ライター : Raico

製菓衛生師 / スイーツ&フードアナリスト / フードライター

情報誌の編集・ライターとして出版社に勤務後、パティシエとしてホテル・洋菓子店・カフェレストランにて修業を重ね、デザート商品開発に携わる。一方でフードコーディネーター、ラッピ…もっとみる

ベビーリーフとは

ベビーリーフとは、発芽30日以内の若菜の総称です若い葉っぱであれば、野菜の種類に関係なくベビーリーフと呼ばれています。

主にレタスやほうれん草、水菜といったなじみのあるものから、ルッコラやエンダイブ、テーブルビートなど、味や色が特徴的なものまでさまざま。1種類のみのものもありますが、いくつかの種類をミックスしたタイプが多く、使われる野菜によっては、ほろ苦さが強いこともあります。

おいしい食べ方

下処理がいらず、洗うだけで食べられるベビーリーフ。やわらかくて食べやすいですが、お子さまや野菜の不得意な方にとっては、苦味が気になる場合があります。

ベビーリーフに使われる野菜のうち苦味があるのは、エンダイブやチコリ、ルッコラなど。また夏場のレタスも、苦味のある場合があります。苦味が苦手な方は、これらを取り除いて食べてもよいでしょう。

またシーザードレッシングやごまドレッシングなど、まろやかで濃厚な味付けで食べると、苦味を感じにくくなり、食べやすくなりますよ。

保存方法

ベビーリーフを買ったままの袋やパックに入れて保存すると、3日ほどでくたっとしおれてしまいます。そのため、容器を入れ替えるのがおすすめ。ベビーリーフをきれいに水洗いしたら、ザルにあけて水気を切り、保存容器に軽く水で湿らせたキッチンペーパーを敷いて入れます。さらに湿らせたキッチンペーパーで上からふんわりと包み、蓋を閉めればOK。

この方法で冷蔵庫に入れると、5日ほど保存することができて長持ちしますよ。キッチンペーパーがべちゃべちゃすぎると、逆に傷んでしまうので気を付けてくださいね。
▼簡単に家庭栽培!ベビーリーフの育て方はこちら

ベビーリーフ×生ハムのサラダレシピ3選

1. 食べごたえあり。生ハムとベビーリーフのサラダ

ベビーリーフと生ハムを組み合わせると、サラダが格上げされますよ。こちらは玉ねぎやサラダ菜をプラスし、野菜がたっぷり。玉ねぎとレモンはドレッシングに漬け、味を馴染ませます。粒マスタードがぴりっと効いて、レモンの酸味でさっぱり。食べごたえもあり、満足できます。

2. 温泉卵とチーズをオン。アスパラと生ハムのサラダ

アスパラのしゃきしゃき食感がクセになるサラダです。粒マスタード入りのドレッシングに、温泉卵と粉チーズを合わせるのがポイント。さっぱり味にコクや旨味をプラスします。生ハムの塩気も手伝って、アスパラやベビーリーフをもりもりと食べられますよ。

3. サクサクで香ばしい。ごぼうと生ハムのサラダ

ごぼう・生ハム・ベビーリーフを使う、アレンジサラダです。ごぼうはひと手間かけて、片栗粉をまぶし唐揚げに。サクサク食感で香ばしく、生ハムやベビーリーフとのメリハリが効いています。フレンチドレッシングをはじめ、さっぱり系のドレッシングと合わせるのがおすすめ。
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