【基本のおせち】かまぼこの飾り切り♪ 切り方ひとつで華やかに!
「かまぼこの飾り切り」の方法と作り方を動画でご紹介します。日の出を象徴するかまぼこは、おせち料理に欠かせないひと品。今回は「市松」「松葉」「手綱」の3種類の飾り切りをご紹介します。いろいろなアレンジで、おせち料理に華を添えてみてくださいね。 2020年1月29日 更新
材料
- かまぼこ 1本
下ごしらえ
包丁の背をかまぼこと板の間にあて、包丁をゆっくりと引き下ろして板から外し、1cm厚に切ります。
作り方
1
〈市松〉
紅と白のかまぼこを重ね合わせ、2等分にします。市松模様になるように、紅と白のかまぼこを交互に並べて完成です。
2
〈松葉〉
左右から互い違いに2ヶ所切り込みを入れます。1回ねじり、交差させたら完成です。
3
〈手綱〉
かまぼこの上から3mmのところに、ふちに沿って切り込みを入れます。切り離した部分の真ん中に縦の切り込みを入れて、端を1回くぐらせて完成です。
コツ・ポイント
かまぼこを板から外すときに包丁の背が入りにくい場合は、3mmほどかまぼこと板の間に包丁の刃の部分で切り込みを入れると、切り離しやすくなりますよ。おせち料理にはもちろんのこと、普段のお弁当などに入れてもかわいいですよ♪
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5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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