2. アメリカの定番。バナナとピーナッツバターのトースト

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アメリカでこよなく愛されているトーストです。表面をサッと焼いて、ピーナッツバターを塗り、バナナをのせます。お好みではちみつをかけると、甘さのなかの塩気が良いアクセント!サクッとした食感と、ペーストのとろりとした組み合わせが味わえます。バナナ入りトーストは、手軽なエネルギー補給にも。

3. ご褒美に食べたい!マシュマロとピーナッツバターのトースト

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甘さ控えめのピーナッツバターに、半分にカットしたマシュマロとチョコを散らしてトーストするだけ。ホットコーヒーを片手に、甘い朝食は日々の疲れが吹っ飛びます。ビスケットがあれば、砕いてのせてもおいしいですよ。

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4. キャラメルチョコチップ入り。ピーナッツバタークッキー

ピーナッツバターがあれば、クッキーも簡単!バターを練り混ぜる工程がなく、材料を合わせていくだけで完成します。失敗なく作れそうなのでお子様と一緒に手作りを楽しむのも良さそう。チョコとキャラメルで甘味のアクセントで、手土産にもぴったりです。

5. バターの代用に。ピーナッツバターのパウンドケーキ

バターの代わりにピーナッツバターを使うパウンドケーキです。砕いたナッツを加えるので、食感もいいですよ。ピーナッツバターで作ると、バターよりも膨らみが遅くなりますが、おいしく焼き上がります。甘さ控えめのレシピなので、お好みでグラニュー糖を調整してみてくださいね。

6. 朝食やおやつに。ピーナッツバターのマフィン

マフィンにピーナッツバターを加えることで、塩気と甘味がバランスよく仕上がります。焼き立てのマフィンはふわふわ食感ですが、翌日はしっとり食感が楽しめるので、たくさん作って、食感の違いを楽しむのもいいですね。朝食にも喜ばれますよ。

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7. 作り置きに。セロリのピーナッツバターしょうゆ和え

水気が出ないため、作り置きに便利です。ピーナッツバターの和え物は、セロリ以外にもいんげんや、菜の花、きのこ類でもおいしくできますよ。あとひと品欲しい……そんなときに、残り野菜でいろいろと挑戦してみては?冷蔵庫で4日ほど保存が可能です。

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