ライター : オミ

フリーライター

※このランキングは、基本的にGoogleクチコミの「ユーザー評価」と「クチコミ件数」に基づいて作成されています。「ユーザー評価」が同率の場合は「クチコミ件数」が多い方を上位に掲載(2023年2月22日現在)

【9位】自分で焼くたこ焼き居酒屋!「たこ焼 京の華」(河原町):3.3pt/62クチコミ

Photo by @gokuripon

阪急京都線の河原町駅から歩いて3分ほどの好立地にある「たこ焼 京の華」は、自分で焼いて楽しむスタイルのたこ焼き居酒屋。ビルの地下1階に位置しているため、知る人ぞ知る隠れ家的な空気も漂っています。

ジャズ音楽が流れる店内は、スタイリッシュなインテリアで統一。56席ほどの席があり、たこ焼き鉄板が各テーブルに導入されています。

たこ焼セット

Photo by @gcjapan.kyoto

15個分 825円(税抜)
「たこ焼きセット」は、15個分のたこ焼きが作れる基本メニュー。だし生地、タコ、九条ねぎ、天かす、紅しょうがセットになっています。鉄板に生地を流して、まわりが焼けてきたらピックでくるくると回して焼きましょう。

たこ焼きを焼いたことがない方でも、店員さんがしっかりと教えてくれるので安心です。ほかにも「カレーたこ焼セット」や「コチュジャンたこ焼セット」なども。京都らしい「西京白みそたこ焼セット」や「鴨ねぎたこ焼セット」もおすすめです。
店舗情報

【8位】祇園からも徒歩圏内「たこ朗」(清水五条):3.6pt/34クチコミ

Photo by @kuma307

「たこ朗」は、京阪本線の清水五条駅から歩いて4分ほどの場所にあるたこ焼きバーです。大きなタコのイラストが描かれたインパクトのある看板が目印となっており、バーと言えども日中もお店を開けています。 店内は昔ながらの居酒屋さんを彷彿とさせる、どこか懐かしい雰囲気のインテリア。1階はテーブル席とカウンター席、2階は個室となっており、座席は全部で33席ほど設けられています。たこ焼きのテイクアウトも可能だそうです。

ぼうず(+チーズ+ガーリックチップ)

Photo by @adh.rinae

8個 400円(税込)(+150円+100円)
「ぼうず」は、なにもついていない素のたこ焼き。だしがしっかりと効いているので、そのままでもじゅうぶんにおいしいですよ。ソース、辛ソース、しょうゆ、塩、ポン酢がかかっているものもあり、どれもベースはふわとろ系。天かすのカリカリッとした食感がアクセントです。

トッピングの種類も充実しており、チーズやガーリックチップのほか、わさびや大根おろしもあります。さまざまな組み合わせを楽しんでくださいね。
店舗情報

【7位】安いたこ焼きならここで決まり!「カリカリ博士 錦市場店」(河原町):3.8pt/251クチコミ

Photo by @etasutokyo

阪急京都線の京都河原町駅から徒歩7分ほどの場所にある「カリカリ博士」は、京の台所、錦市場商店街で唯一のたこ焼き屋さんです。お店の前には常に行列ができるほどの人気店で、外国人観光客も多く見られます。

テイクアウトがメインですが、店先にはベンチが置かれ、イートインも可能です。券売機制なので、混雑時でもそれほど待たずにたこ焼きがゲットできます。

ジャンボたこ焼き

6個 230円(税込)
お店の定番メニュー「ジャンボたこ焼き」は、だしの効いた特製生地が自慢の京風たこ焼き。表面はややカリカリで中はやわらかく、小さめのタコが入っています。「ねぎたこ焼き」や「チーズたこ焼き」などもありますよ。

ちなみに200円の会員カードを購入すると、たこ焼きが安くなる特典があります。「ジャンボたこ焼き」なら、会員価格が180円(税込)ですよ!
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