テキーラの正しい飲み方説明書。おいしい飲み方とおすすめ銘柄も!

メキシコ発祥のテキーラ。「度数が高くて、飲みにくいから苦手」と思っていませんか?ショットで飲むイメージが強いですが、本当はもっといろいろな飲み方があるんです!今回は、正しい飲み方からおすすめの銘柄、テキーラカクテルまでご紹介します。

テキーラについて知ってほしい

みなさんは、テキーラがどのようなお酒か知っていますか?
「度数の高いお酒」だと認識している方がほとんどだと思いますが、アルコールに強い方の中には水のようにテキーラを飲む方もいらっしゃるようで……。そのような方、意外に多いみたいですよ。

そこで今回は、「テキーラとはどのようなお酒なのか」というところから、正しい飲み方やおいしく飲めるテキーラカクテルの作り方までご紹介します。

テキーラの原料

テキーラの原料は、「竜舌蘭(りゅうぜつらん)」という植物で、別名「アガベ」とも呼ばれています。この「竜舌蘭」とはどのような植物かというと、メキシコを中心としたアメリカの南部の一部の地域と南米などの地域に自生しています。

またテキーラの原材料になるのは、指定の地域で栽培された「アガベ・アスール・テキラーナ」という品種しか使用できないことが規則で決まっているそうです。

メキシコ発祥というところから、サボテンが原材料だと思っている方もいらっしゃるそうですが、じつは違ったんですね。

お酒の中でもかなり度数が高い!

まずは、テキーラの度数がどれくらいなのかということ。みなさん度数が高いことはわかっていても、具体的にどれくらいかというのは意識したことがないのでは?
ご存知の方も多いとは思いますが、なんとテキーラはアルコール度数が35〜55%もあるのです。といってもいまいちピンとこない方のために、一般的に飲まれているお酒と比較してみたいと思います。
居酒屋にきて、とりあえず頼むものといえばビールですよね。ビールの度数は、約3〜9%ほど。また、バーなどにおいてあるワインは約10〜15%。日本酒でも約15%前後です。
このように比較すると、テキーラがいかに度数の高いお酒なのかということをご理解いただけたと思います。

なのでここからは、テキーラの正しい飲み方をご紹介します。テキーラを楽しむ方法として、一番ポピュラーなストレート(ショット)の飲み方をお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

急性アルコール中毒の危険性が

度数の高いお酒を飲むうえで一番怖いのが、急性アルコール中毒です。アルコールが体内に入ると気持ちよくなり、どんどん飲むペースが上がってきますよね。そのことが危険なのです!

具体的にいうと、血中アルコール濃度が0.4%を超えるとかなり危険な状態。ここまでくると、1〜2時間ほどで約半数が死亡してしまいます。

アルコールに強い人ほど注意!

どのような飲み方をするとここまでの状態になってしまうかというと、1時間にテキーラをショットで17杯ほど。
数字にしてみるとかなりのハイペースで飲んでいることが分かりますが、実際に飲んでいると時間経過や飲んでいる杯数などがわからなくなってしまうんですね。

アルコールに強い方ほどハイペースで飲むことに慣れていることが多いので、テキーラなど度数の高いお酒を飲むときは意識して気をつけましょう。

それでもテキーラが飲みたい!

テキーラについての危険性をここまで説明してきましたが、テキーラを飲むこと自体がいけないと言っているわけではありません。きちんと正しく飲めば、テキーラだっておいしいお酒です。

なのでここからは、テキーラの正しい飲み方をご紹介していきます。

テキーラセットを活用した正しい飲み方

テキーラをショットグラスで注文すると、かならずついてくる“あるもの”があります。それは、ライムと塩。その2つが“テキーラセット”なわけですが、これらをきちんと活用して飲むようにしましょう。
1. ライムをかじる(のどを保護するため)
2. テキーラを飲む
3. 塩をなめる
この順序が、テキーラの一般的な飲み方とされています。ライムにはテキーラのにおいを消す作用もあるようですよ。最後に塩をなめると、風味に甘みがプラスされるのだとか。
基本的に飲み方は自由なのだそうですが、ライムに含まれているビタミンCはのどを保護してくれるはたらきがあるので、テキーラを飲む前にライムをかじっておくことをおすすめします。

また、いくらテキーラが好きだからといって短時間に多くの量を飲むことはやめましょう。上の順番で飲んだとしても、結局飲みすぎてしまっては危険なことに変わりありません。

ほかにもおすすめの飲み方がたくさん!

特集

SPECIAL CONTENTS

WRITER

tanukimaru

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう