ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

簡単に作れる!おいしい麻婆豆腐レシピ

ピリ辛の味わいが楽しい「麻婆豆腐」ですが、実はいろいろな作り方があるんです。今回は、まず基本的な作り方をご紹介したのち、本格的なレシピから簡単・時短なレシピなど、さまざまな麻婆豆腐レシピをご紹介します。 辛さひかえめで作ることのできるレシピなら、お子様も一緒に召し上がることができます。さらに、麻婆なすや麻婆春雨など豆腐以外の多彩な麻婆レシピもぜひチェックしてみてください。きっと作りたくなる麻婆レシピが見つかるはず!

豆腐の下ごしらえは入念に

麻婆豆腐の主役の豆腐。味がよく染みた豆腐に仕上げるには、しっかり水切りをしておくのが重要です。

下ゆで

食べやすい大きさに切った豆腐を、沸騰したお湯のなかに1分ほど入れます。再沸騰したところで、ザルに上げましょう。こうして湯通しをおこなうことで、豆腐に含まれる余分な水分を切り、食感を良くする効果があります。さらに、煮崩れ防止の効果もあるので、ぜひためしてみてください。

簡単にできるレンジの下ごしらえも

キッチンペーパーを2枚重ねにして豆腐を包み、耐熱皿の上に置きます。500Wの電子レンジで1分ほど加熱し、お皿など重しを豆腐の上に乗せしばらく放置しておきましょう。こうすることで豆腐から余分な水分が抜けていきます。気になる方は途中でキッチンペーパーを替えるのも良いでしょう。

豆腐の種類は?

絹ごし豆腐はなめらかなので、つるっと口に入る食感が魅力的ですが、反面崩れやすいというデメリットがあります。木綿豆腐は絹ごし豆腐に比べ、つるんとした食感はないものの、食べ応えがあり煮崩れしにくく、味がしみ込みやすいというメリットがあります。 絹ごし豆腐を使う場合は、大きめにカットすると崩れしにくく食感を残しやすいでしょう。木綿豆腐は、包丁を使わずちぎって入れると、食感をたのしめますよ!
▼麻婆豆腐の豆腐、どっちにする?詳しい豆腐の話はこちらから

失敗しない!基本の麻婆豆腐の作り方

Photo by tumu

こちらでは基本的な麻婆豆腐の作り方をご紹介します。今回、味付けは甜麺醤(テンメンジャン)を使用していますが、甜麺醤がご家庭にない場合は味噌で代用することも可能です。甜麺醤を使うとより本場の味に近づきますが、味噌を使った素朴な味も乙な物。お好みで使い分けてくださいね。

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