韓国料理の定番「サムギョプサル」とは?食べ方、カロリーが知りたい!

韓国料理の定番ともいえる「サムギョプサル」ですが、みなさんはどんな料理か説明できますか?サムギョプサルとは、韓国語でどういう意味なのか…。食べ方や気になるカロリーまで、まるっとご紹介したいと思います。

2018年12月4日 更新

韓国料理の代表格「サムギョプサル」

韓国料理の定番のひとつ「サムギョプサル」。韓国版の焼肉といった感じですが、どんな料理か説明できますか?なんとなく厚切りの肉だったなあ〜という程度しか覚えていない方や、まったく食べたことがないという人もいらっしゃるかもしれませんね。

普通の焼肉とは、何がどう違うのか?その辺の事情を、詳しくご解説いたします。

「サムギョプサル」とは?

サムギョプサルは韓国風の焼肉ですが、韓国でも牛肉の値段は高く、庶民の間では豚肉が一般的です。骨付き豚肉の「デジカルビ」と並んで人気が高いのが、厚切りにした豚の三枚肉を専用の焼き鍋で豪快に焼く「サムギョプサル」です。

韓国でサムギョプサルの人気が高まったのは1990年代のことで、日本では2003年頃から韓国ドラマの影響で韓流ブームが起こり、韓国料理店やサムギョプサルとデジカルビの専門店もあちこちで開店しました。

韓国語での意味とハングルでの書き方

「サムギョプサル」はハングルで「삼겹쌀」と書き、豚ばらの三枚肉を焼いて食べる料理のことで、「サム」は数字の3、「ギョプ」は層、「サル」は肉を意味します。

一般的な焼肉がさまざまな部位を使うのに対して、サムギョプサルは三枚肉のみに特化し、厚切り肉を味付けせずに焼くのが特徴。鉄板はジンギスカン鍋のようにスリットがあり、余分な油が落ちるようになっています。

焼き肉との違いは「肉」

日本で焼き肉と言えば牛肉がメインになりますが、先ほども書いたようにサムギョプサルは豚の三枚肉(バラ肉)を使います。豚の三枚肉は脂がとても多いため、ベーコン用以外は欧米では人気がないそうです。韓国でも以前は薄切りがオーソドックスでしたが、最近では厚切りが圧倒的な人気なんですよ。

三枚肉はタレには漬け込まずに味付けせずに焼き、焼きあがってから岩塩やゴマ油などをつけたり、青唐辛子のスライスなど一緒ににサンチュやエゴマの葉などに巻いて食べます。
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shucyan

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