ライター : yuco_1111

高校男女の子どもを持つアラフィフ母です。 兼業ライターをやりつつ、お弁当作りにハマって毎朝早朝よりせっせとお弁当製作にいそしむ日々です。

チアシードをドリンクで気軽に楽しもう♩

栄養価が高いスーパーフードとして名高いチアシード。芸能人やセレブが愛食していることでも有名ですね。ゴマを小さくしたような形のチアシードはメキシコ、グアテマラなど南米を原産とするシソ科の植物サルビアヒスパニカの種子です。 チアシードにはオメガ3脂肪酸などの必須脂肪酸をはじめ食物繊維やたんぱく質など栄養が豊富に含まれていることで知られています。南米ではマヤ文明の昔から水と一緒に食されていたと言われており、今でもグアテマラではチアシードを水に入れて食べるのが一般的です。 チアシードは水に浸けておくとおよそ10倍ほどに膨れます。栄養とともに満腹感も得られるので、チアシード入りのドリンクはダイエットにもおすすめです。

チアシードの基本的な戻し方

チアシードは水で浸水させてから食べるのが基本です。チアシードには親水性があり、水に浸すことで粒ひとつひとつが透明のジェルに覆われます。これはチアシードに含まれるグルコマンナン(水溶性食物繊維の一種)の影響です。 浸水する理由にはさまざまありますが、チアシードの持つ発芽毒を無効化させるという説が有力です。発芽毒はチアシードだけでなく玄米やひえ、あわなど種子ものに共通する認識で、特別危険視する類のものではありません。 発芽毒は種子に含まれるアブシジン酸(ABA)という発芽抑制因子の成分で、高温で煎ったり、水に浸けて種子を発芽可能な状態にすることで無効化できることが知られています。

12時間以上浸水

チアシードを浸水する方法は特に難しくありません。チアシード1に対して10以上の水に浸けるだけです。チアシードの膨張率はおよそ10倍と言われています。チアシードにたっぷり水を含ませることができる量の水に浸けてあげてくださいね。 さらに、浸水させる時間は12時間以上を目安としましょう。浸水は発芽毒を無効化させるプロセスです。発芽が可能な状態にチアシードを導くためにゆっくりと時間をかけて浸水させることが大切です。

最適な温度帯

チアシードの浸水には時間がかかります。浸水を急ぐあまりチアシードにお湯をかけたくなりますが、ちょっと待って下さい! チアシードの浸水に適した水温は10~42度です。種子というのは冷水やお湯では発芽しにくくなるという性質があります。そのため、高温のお湯にチアシードを浸してしまうことは、発芽毒を無効化するという目的から外れてしまうのです。 さらに、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は熱に弱いという特性があります。チアシードの栄養価を損ねることなく摂取するためにも、浸水には常温のお水を使うのがおすすめです。

ジュースでも戻せる!

お水に浸水させるチアシードの基本的な戻し方をご案内しましたが、チアシードはお水同様ジュースや牛乳でも戻すことができます。浸水方法もお水と同じで、チアシードを10倍量の常温のジュースに12時間以上浸すだけです。 チアシードは無味無臭でぷちぷちとした食感が特徴です。しかし、ジュースや牛乳に浸すことでチアシードにも味がつくので、そのまま食べてもゼリーのようでおいしく頂けます。 また、戻したジュースや牛乳と一緒にそのままチアシードドリンクとして頂いてもいいのですが、ジュースで戻したチアシードだけを別の飲み物にトッピングするのもおすすめです。 例えばマンゴージュースで戻したチアシードを牛乳に入れる、または牛乳で戻したチアシードをアイスティーやアイスコーヒーに入れるとティータイムを彩るおしゃれな一杯になりますね。

チアシードドリンクのおすすめレシピ10選

チアシードの戻し方がわかったところで、早速おすすめのチアシードドリンクをご紹介します。どのレシピも簡単に挑戦出来ておすすめです。
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