チアシードをドリンクでフル活用!毎日飲みたいおすすめレシピ10選

栄養価が高く満腹感も得られるチアシードはダイエットにおすすめです。チアシードはドリンクに混ぜるとおいしく手軽に摂れますよ。チアシードの正しい作り方やおすすめのドリンクレシピ、またコンビニや通販で手軽に買えるチアシードドリンクもご紹介します。

2018年10月4日 更新

チアシードをドリンクで気軽に楽しもう♩

栄養価が高いスーパーフードとして名高いチアシード。芸能人やセレブが愛食していることでも有名ですね。ゴマを小さくしたような形のチアシードはメキシコ、グアテマラなど南米を原産とするシソ科の植物サルビアヒスパニカの種子です。

チアシードにはオメガ3脂肪酸などの必須脂肪酸をはじめ食物繊維やたんぱく質など栄養が豊富に含まれていることで知られています。南米ではマヤ文明の昔から水と一緒に食されていたと言われており、今でもグアテマラではチアシードを水に入れて食べるのが一般的です。

チアシードは水に浸けておくとおよそ10倍ほどに膨れます。栄養とともに満腹感も得られるので、チアシード入りのドリンクはダイエットにもおすすめです。

チアシードの基本的な戻し方

チアシードは水で浸水させてから食べるのが基本です。チアシードには親水性があり、水に浸すことで粒ひとつひとつが透明のジェルに覆われます。これはチアシードに含まれるグルコマンナン(水溶性食物繊維の一種)の影響です。

浸水する理由にはさまざまありますが、チアシードの持つ発芽毒を無効化させるという説が有力です。発芽毒はチアシードだけでなく玄米やひえ、あわなど種子ものに共通する認識で、特別危険視する類のものではありません。

発芽毒は種子に含まれるアブシジン酸(ABA)という発芽抑制因子の成分で、高温で煎ったり、水に浸けて種子を発芽可能な状態にすることで無効化できることが知られています。

12時間以上浸水

チアシードを浸水する方法は特に難しくありません。チアシード1に対して10以上の水に浸けるだけです。チアシードの膨張率はおよそ10倍と言われています。チアシードにたっぷり水を含ませることができる量の水に浸けてあげてくださいね。

さらに、浸水させる時間は12時間以上を目安としましょう。浸水は発芽毒を無効化させるプロセスです。発芽が可能な状態にチアシードを導くためにゆっくりと時間をかけて浸水させることが大切です。

最適な温度帯

チアシードの浸水には時間がかかります。浸水を急ぐあまりチアシードにお湯をかけたくなりますが、ちょっと待って下さい!

チアシードの浸水に適した水温は10~42度です。種子というのは冷水やお湯では発芽しにくくなるという性質があります。そのため、高温のお湯にチアシードを浸してしまうことは、発芽毒を無効化するという目的から外れてしまうのです。

さらに、チアシードに含まれるオメガ3脂肪酸は熱に弱いという特性があります。チアシードの栄養価を損ねることなく摂取するためにも、浸水には常温のお水を使うのがおすすめです。
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