なぜ瓦?山口発祥「瓦そば」の食べ方&おすすめレシピ

みなさんは瓦そばをご存知ですか?ドラマ「逃げ恥」にも登場し全国的に注目されている山口のご当地グルメです。ですが由来や食べ方など、詳しくは知らないこともまだまだたくさん。そんな瓦そばのあれこれや、お家でも食べられる再現レシピなどを紹介します!

ご当地グルメ「瓦そば」

山口発祥の「瓦そば」を知っていますか?名前は聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、何のために瓦を使うのか、どのように食べるのかなどご存知でない方は多いはず。
▼ドラマにも登場!

瓦そばとは?

山口県下関市豊浦町の川棚温泉で食べられ始めたと言われている瓦そば。

瓦そばは熱々に熱した瓦の上にそばを乗せ、温かいめんつゆでいただく料理です。錦糸卵や牛肉が一般的に具材として使われ、レモンともみじおろしを添えて食べるのが定番となっています。お店によっては瓦ではなく鉄板を用いることも。この場合は茶そば鉄板焼きと呼ばれることもあるそうです。

瓦の上にのせた理由

なぜ瓦を鉄板代わりに使ったのでしょうか?瓦は平らではありませんし、料理をのせて提供するには不便に見えますよ。

西南戦争のころ、熊本城を囲む薩摩軍の兵隊たちが野戦の合間に瓦を使って肉や野草を焼いて食べていたという話を元に、川棚温泉の経営者が宿泊客向けの料理として提供したのが始まりとされています。

山口県では一般的な家庭でも食されており、家庭向けに蒸した茶そばとそばつゆのセットがスーパーなどでも売られているようです。

元祖は山口県「たかせ」!

瓦そばの元祖と言われている「たかせ」。昭和36年の創業以来、名物の瓦そばが評判になり、TVや雑誌などでも取り上げられ、その他様々なメディアで紹介されるように。 門司港レトロ店の正面入り口に構えた店舗からは海峡を眺めることもできるようですよ。

元祖瓦そば 一人前 1,100円(税抜)

瓦そばを取り入れたコース料理も提供。たかせで供されている「元祖瓦そば」は、まさに王道瓦そばスタイル。熱々の瓦に茶そばをのせ、錦糸卵やネギ、牛肉などの具材と輪切りレモン、もみじおろしが添えられています。

たかせ流「瓦そば」の食べ方

1. 具と麺をそばつゆにつけて食べる
2. レモン、もみじおろしを入れて食べる
3. 焼けてパリパリになった麺を食べる

一般的なそばとは食べ方も大きく違う瓦そば。そのまま、薬味で、最後はパリパリのそばをいただくという食べ方で、一食で3つの食べ方を楽しめます。気になる方は、瓦そばの元祖「たかせ」の公式ホームページにある、食べ方の動画も調べてみてくださいね。

店舗情報

■店舗名:元祖瓦そば たかせ 本館
■最寄駅:川棚温泉駅より徒歩20分、川棚温泉駅よりバス5分
■住所:山口県下関市豊浦町大字川棚町5437
■電話番号:083-772-2680
■営業時間:11:00~20:00(最終受付19:30)
■定休日:木曜日(祝祭日は営業・東本館、南本館館は営業)
■参考URL:https://tabelog.com/yamaguchi/A3502/A350201/35000012/
■公式HP:http://www.kawarasoba.jp

東京で食べるなら西麻布「だぶる」!

瓦そばが食べたい!と思っても元祖のお店は山口県。そこで、都内でも美味しい瓦そばが食べれるお店をご紹介しちゃいます!もちろん本格的に焼いた瓦で提供してくれるので、まさに本場の味が楽しめますよ。

瓦そば 1,780円(税込)

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ちあき

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