キャンティーン

キャンティーン(S:3,600円、M:4,500円、L:5,400円)
「GOODBYE,PLASTIC BOTTLES(さよならプラボトル)」をコンセプトに、2016年に販売された「キャンティーン」シリーズ。先述の通り、日本と比べるとアメリカでのペットボトル回収率は低く、毎年多くのペットボトルがゴミとなっています。そんな時、環境に対して何ができるかということで開発されたのがこのキャンティーンシリーズです。 保温25時間、保冷21時間キープすることができるほか、製氷機の大きな氷も入る広い飲み口は飲みやすいと好評です。ドリンクホルダーにもすっぽりと入るスリムなデザインのため、ドライブや通勤時のお供としてもおすすめですよ。 マット、ツヤ、メタリックの3種類あり、カラーも全8色。サイズ展開も豊富で、Sサイズ(270ml)、Mサイズ(500ml)、Lサイズは(750ml)から選べます。

タンブラー

ITEM

タンブラー(S:3,400円、M:4,400円)

¥3,119

※画像はイメージです。

※2020年3月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらのタンブラーのコンセプトは「SAY HELLO TO THE COOLEST CUP EVER(史上最高の冷えたカップにこんにちは)」。そのコンセプトの通り、コークシクルが独自に考案した構造で、温かいものは温かさを、冷たいものは冷たさをしっかりキープ。 持ちやすいデザインで、結露も心配いりません。サイズはMサイズ(470ml)とLサイズ(690ml)の2種類。カラーバリエーションも実に豊富で、なんとMサイズは14色から、Lサイズは4色から選べます。

ワインチラー

ITEM

クラシック・グリーン・オレンジ(2,000円)、エアー(3,000円)、ワン(4,400円)

¥4,752

※2020年3月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
コークシクルの原点とも言われるワインチラーです。コークシクル創業者のベンが自宅のガレージでワインを飲んでいた際、急に温かくなったワインを飲んで思いついたのがこちらのワインチラーなのだとか。 コルクの先に溶けない氷の柱をくっつけておくことで、ワインは温まりすぎることなく、かと言って冷たくなったり氷で薄まる心配もありません。これ1本でワインの適正温度を45分から1時間程度保つことができるのです。バーベキューやピクニック、ガーデンウエディングなどあらゆるシーンで大活躍してくれることでしょう。

ウィスキーエッジ

ITEM

スパイス 製氷蓋付グラス 「コークシクル ウィスキーエッジ」 7001

¥2,894〜

※2020年3月30日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「五感でお酒を楽しむ」のコンセプト通り、目でも楽しめる「ウイスキーエッジ」です。グラスに付属のシリコンカバーをはめ、シリコンの上から水を注いで氷を作っておきます。氷の斜めになった部分からゆっくりとお酒を注ぐと三角になった氷とお酒のコントラストがとてもきれい! 三角の形の氷を作ることでウイスキーの香りが引き立ち、また、一般的な氷よりも溶けるスピードがゆっくりなため、氷でウイスキーが薄まってしまうのを遅らせることができます。

コークシクル製品を持ってでかけよう!

いかがでしたか。 デザインだけでなく、機能性にも優れたコークシクルの製品。「そうそうこういうのが欲しかった!」という、まさにかゆいところに手が届く商品が多いのも人気の秘密なのでしょうね。 温かくなり、お出かけが楽しくなるこれからのシーズン。コークシクル製品をお供に、お出かけしてみませんか。

販売店舗情報

コークシクル製品は全国の家電量販店や雑貨店で取り扱っています。取り扱っている商品は店舗によって異なりますので、問い合わせてみてくださいね。
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