手作りってたのしい!ポリ袋で漬け込む「自家製コンビーフ」の作り方

おかずに人気のコンビーフ。アメリカではポピュラーな食べもので、じつは簡単に作れる保存食なのです。自家製での作り方は圧力鍋を使えばOK。塊肉でダイナミックにステーキで食べるのもいいですが、お肉をほぐせばアレンジの幅が広がりますよ。

2019年3月4日 更新

おかずに人気!コンビーフの作り方を徹底伝授!

おかずに人気!コンビーフの作り方を徹底伝授!

Photo by kanakotamura

お肉を塩漬けにしたコンビーフは、おつまみやおかず作りにぴったりな食材ですね。日本では一般にほぐした牛肉の缶詰が主流ですが、本来は長期航海用や軍需用の保存食料である塩漬け牛肉のことを言います。そのため欧米では、缶詰ではなくほぐした状態でもない、ブロック肉であることが一般的。

肉のうまみがぎゅっと凝縮されているので、ほぐさずそのままステーキのように切り分けて食べるのもおいしいです。
漬け込んでおいたお肉は熟成され、独特の旨味を楽しむことができます。ほぐして食べるもよし、ステーキのように切り分けて食べるもよし。アイデア次第でいろいろな料理に応用できます。

簡単にできる!コンビーフの基本の作り方

簡単にできる!コンビーフの基本の作り方

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缶詰に入っているコンビーフをいつも見ていると思いますが、実際に作ってみましょう。圧力鍋を使えば簡単にできますよ。完成したコンビーフは、マスタードをたっぷりつけて食べるのがおすすめです。では、さっそくレシピを紹介していきましょう。

材料(作りやすい分量)

材料(作りやすい分量)

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・牛もも肉のかたまり……500g
<すり込み用>
・粗塩……小さじ2
・ブラックペッパー……小さじ1
・コリアンダー……小さじ1//2
・オールスパイス……小さじ1//2

<漬け込み用>
・セロリの葉……20g
・パセリの茎……3本
・たまねぎ……1/4個
・にんじん……1/4本
・赤ワイン……100㏄
・クローブ……5~6粒
・はちみつ……大さじ1

<煮込み用>
・ローリエ……2枚
・水……適量

作り方

【下ごしらえ】
たまねぎは4等分のくし切り、にんじんは薄い輪切りにする。
1.牛もも肉を流水で洗い、清潔なキッチンペーパーで水分をふき取り、フォークで刺し表面に穴をあけ粗塩をすりこむ。
作り方

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2.ブラックペッパーやコリアンダー、オールスパイスもすりこんでいく。
作り方

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3.ラップをして1時間ほど冷蔵庫で寝かせる。
作り方

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4.保存袋に漬け込み用に材料を入れておく。
作り方

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5.牛肉を取り出し余分な水分を軽くふく。
作り方

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*ここで再び塩を軽くふると、しっかり味が付きます。
6.(4)の保存袋に入れ空気を抜き密閉したら、冷蔵庫のチルド室にいれ、5〜7日間漬けこむ。(毎日上下を返しましょう)
作り方

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7.トングなど使い、袋から出してつけ汁を切る。
作り方

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8.お鍋にひたひたの水とローリエを入れ、沸騰したら弱火にし、あくを取りながら1時間~2時間ほど煮込む。
作り方

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*圧力鍋なら加圧高圧15分、自然放置。
(フィスラーの圧力鍋の場合です。メーカーによって異なりますので、牛もも塊肉の加熱時間をご確認下さいね)

火を消したら、そのまま冷めるまで置いておく。
牛肩やスネだと肉々しい味わいに、牛モモだとジューシーな仕上がりになります。
お好みでお肉の部位を変えて、色々楽しんでみて下さいね。
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WRITER

田村佳奈子

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