未開封なら長くて2年!油の賞味期限とエコな捨て方を総まとめ

揚げ油やてんぷら油は、繰り返し使えます。保存した油の賞味期限や、何度使用できるかなどご存じですか?たくさん入っている油を買ったときは、賞味期限が過ぎても使用して大丈夫なのでしょうか。地球にやさしく節約できる油の使い方をご紹介します!

2017年12月23日 更新

ブラスチック容器

光と空気を通すプラスチック製の容器は、油が酸化しやすい素材です。プラスチック製の油は安価で購入できるものが多いようですが、酸化の影響を受けるので賞味期限は1年ほどと他のものより短く設定されています。

なるべく冷暗所で保存し、熱が発生するところの近くには保存しないようにしましょう。

ごま油・オリーブオイルの賞味期限

ごま油とオリーブオイルは、サラダ油の賞味期限と少し異なります。

ごまには「ゴマリグナン」という物質が含まれています。これは酸化を防ぐ作用があり、ごま油はサラダ油よりも賞味期限が長く設定されています。一方、オリーブ油には「オレイン酸」が含まれていて、こちらも酸化しにくい特徴があります。

どちらも酸化しにくいので長期間保存ができ、体内に入ってからも活性酸素と結びついて過酸化脂質という有害物質を作りにくくする、というメリットも見込めます。ぜひ取り入れていきたいですね。

ごま油の賞味期限

ごま油は「ゴマリグナン」により酸化しにくく、サラダ油よりも半年ほど長持ちします。風味の良いごま油ですが、賞味期限が過ぎると風味が落ちてしまいます。パッケージに記載されている賞味期限内には使うようにしましょう。

オリーブオイルの賞味期限

オリーブオイルは開封前で1年から2年ほどの賞味期限が多いようです。オリーブオイルは10℃以下になると白く固まってしまうことがあります。冷暗所での常温保存が適しています。
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ちあき

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