煮込み料理の王道!「トマト缶と鶏肉」の大人気レシピまとめ17選

常備しているご家庭も多いトマト缶。鶏肉と合わせるとそれぞれのうまみが溶け合って、とてもおいしい料理ができあがります。今回は定番の煮込みをはじめ、パスタやカレーなどのアレンジ料理まで、鶏肉とトマト缶を使ったおすすめレシピを紹介します。

2017年4月19日 更新

トマト缶と鶏肉は相性抜群

あなたのおうちにトマト缶はありますか?保存がきくから常備しているという方も多いのではないでしょうか。 トマト缶は肉・魚・野菜と幅広い食材と合わせられる万能選手。その中でも鶏肉との相性はとてもよく、むね肉・もも肉・手羽など、部位によってさまざまな味わいが楽しめます。 今回は、寒い冬に嬉しい煮込みメニューやランチに試したいパスタなど、トマト缶と鶏肉を組み合わせた絶品レシピをご紹介します。

料理によってトマト缶を使い分ける

トマト缶は大きく分けて「ホールトマト缶」「カットトマト缶」があります。多くの場合、パッケージに明記されているので購入前に確認しましょう。 この2種類のトマト缶の違いは何でしょうか。実は、トマトを丸ごと(ホール)またはカットして加工することで、同じトマト缶でも味わいが変わってくるのです。それにより、向いている料理も異なってきます。 ホールトマト缶は旨味が豊富で、煮込み料理に向いています。使用する際は鍋の中で軽くトマトを潰して使うようにしましょう。 カットトマト缶はホールトマト缶に比べて酸味が立っているので、料理のソースに加工したり、サラダなどの加熱しないメニューに向いています。 それぞれの特性を理解して、料理がよりおいしく仕上がるほうを選びたいものですね。

定番!トマト缶と鶏肉の煮込み7選

1. 圧力鍋でもOK!トマトとデミグラスソースの煮込み

トマトとデミグラスソースを合わせて使うことで味に深みが出ます。ごろごろ野菜と鶏肉が嬉しい煮込みです。 鍋に油を熱し、鶏肉を炒めます。トマト缶、水、デミグラスソース、ウスターソースを加えて中火でコトコト5分煮込みます。 弱火でコトコト煮るとやわらかく仕上がりますが、圧力鍋を使えばさらにほろほろの口当たりに。短時間で出来上がるので圧力鍋をお持ちの方は試してみてくださいね。

2. キャベツと鶏肉のトマト煮

キャベツはトマト味と好相性。じっくり煮込むと甘みが出て、鶏肉のダシをよく吸ってくれます。 鶏肉は塩・こしょうをふっておきます。フライパンで鶏肉と刻み玉ねぎを炒め、カットしたキャベツとトマト缶、コンソメ、調味料を加えて、キャベツがくたくたになるまで煮込んででき上がりです。 パセリのみじん切りや粉チーズをかけると見栄えもよく、味にアクセントが加わります。

3. 鶏肉とかぼちゃのトマト煮

ホクホクのかぼちゃも、実はトマト缶と合う食材です。甘みが加わるので、お子さんでも食べやすい味の煮込みになります。 鶏もも肉は前日にレモンと調味料をすりこんで寝かせておきます。油をしいたフライパンで玉ねぎなどの野菜を炒め、鶏肉を加えて焼きます。トマト缶とコンソメを加えたら中火で煮込み、レンジで加熱しておいたかぼちゃを加えてでき上がりです。 レモンでマリネした鶏肉は、ほろほろっとした口あたりになります。煮込むことで酸味は飛ぶので、酸っぱい刺激がちょっと苦手という人でも大丈夫ですよ。酸味強めが好きな方はカットレモンを添えましょう。

4. ビーンズ2種と鶏肉のトマト煮込み

トマトの煮込みに豆を加えると食べごたえが増し、腹持ちがよいひと品になります。栄養豊富な豆類をおいしく食べられるレシピです。 熱したフライパンで鶏肉と野菜を炒め、トマト缶を加えて煮ます。水煮の大豆と金時豆を加えてさらに煮込み、調味料で味を調えてでき上がりです。 水煮の豆を使うと浸水の手間と時間を省略でき、短時間で豆料理を作ることができます。日持ちもするので、トマト缶と一緒に常備しておくと便利ですよ。
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