4. メレンゲを加える

Photo by kanakotamura

2のメレンゲを少量(ひとすくいくらい)加え、泡立て器で混ぜ合わせます。

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残りのメレンゲ全量を加えて、ゴムべらで混ぜます。
【ポイント】
米粉を入れる前のこの段階で、チョコと卵をしっかり乳化させておきましょう。ここでムラをなくしておくと、あとから加える米粉が均一に水分を吸い、米粉スイーツ特有の「パサつき」を防げます。

5. 粉類を混ぜる

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ココアパウダーと米粉をふるいながら加え、ゴムべらで切るようにして、生地にツヤがでるまで混ぜ合わせます。
【ポイント】
小麦粉と違い、米粉にはグルテンがないため混ぜすぎても固くなりません。むしろ、表面にツヤが出るまでしっかり混ぜ合わせることで、翌日もしっとり感が持続します。

6. 型に流し入れて焼く

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型に生地を流し入れて表面をならし、170度に予熱したオーブンに入れ15~20分焼きます。
【ポイント】
竹串を刺して、ドロッとした生生地がついてこなければすぐに取り出しましょう。米粉は余熱で火が通りやすいため、「少しやわらかいかな?」くらいで止めるのが秘訣。表面のひび割れは、中が凝縮してしっとり焼き上がった成功の証です。

また、焼き上がりに表面がひび割れることがありますが、これは加熱して膨らんだ生地が冷める過程で少し縮むために起こる自然な現象。しっとり焼き上がった成功の証なので、失敗した!? と慌てなくて大丈夫ですよ!

7. 粉糖を振って完成

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焼き上がったら型から取り出し網にのせて冷まします。完全に粗熱が取れたら粉糖を表面に振りかけて完成です。

翌日も絶品!「食べ頃と保存のコツ」

  1. 食べ頃は「ひと晩寝かせてから」
  2. 固くなったら「レンジで10秒」
ガトーショコラはひと晩置くと、生地とチョコレートがなじみ、よりしっとり濃厚な口溶けになります。保存方法は、粗熱が取れたらラップで包んで冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

しかし、米粉は冷やすと締まって固くなりやすい性質があります。召し上がるときは食べる分だけカットして、電子レンジ(500W/600W)で10秒ほど温めると、ふんわり食感が復活♪ 翌日でもおいしく召し上がれますよ。

米粉で絶品濃厚ガトーショコラを作りましょう

米粉を使うと、濃厚ながらもずっしりしすぎないガトーショコラを作れます。紹介したポイントを抑えて作ると、米粉特有のパサつきを抑えた、しっとり食感に仕上げられますよ。冷蔵庫で保管すれば、翌日もでもおいしく食べられるので、ぜひ作ってみてくださいね♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。
※オーブンはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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