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冷めてもおいしい肉料理!『鶏むね肉の紫蘇チーズロール』レシピ

お肉料理というと熱々でいただくものが多いですが、冷めた状態でも味のいい料理があったら、いいなって思いませんか?ちょっとしたおもてなしに、常備菜に、温めなくてもそのままでおいしい「鶏肉の紫蘇チーズロール」のご紹介です!

2016年12月29日 更新

鶏胸肉+紫蘇+チーズは黄金トリオ

ヘルシーで手頃な鶏胸肉は、食生活にぜひ取り入れたい食材ですね。

でも、他の部位に比べて硬く、パサつきやすいので料理法に困っちゃう面も。棒々鶏や茹でてサラダに加えたりと、副菜に偏りがちです。「何かメインの一品として使えたらいいのに」って思いませんか?

そんなお悩みにお答えするのがこのレシピ!鶏胸肉のしっかりした食感と、中のチーズ&紫蘇との組み合わせは鉄板です。

フライパンひとつで簡単にできるので、鶏胸肉を買ったらまとめて作り置きしてみてはいかがですか?

おかずとしてもおいしく、ビールのおともにも最適!冷めた状態で食べるとチーズの味がより濃く感じられて、いいおつまみになりますよ。

『鶏むね肉の紫蘇チーズロール』の作り方

分量(作りやすい量・2本分)

鶏むね肉 2枚
青紫蘇 8〜10枚
ピザ用チーズ 適量
A 醤油 大さじ2
A 酒 大さじ1
A 砂糖 大さじ1
A 水 50cc
サラダ油 小さじ2
黒胡椒 少々

作り方

①鶏肉は中央から左右へ切り、観音開きにして厚みを均一にする。
皮はあらかじめ剥いでおくか、巻く時に外側にくるようにしましょう。
内側に皮があると食感が悪くなります。

皮を剥がずに使う場合は、皮をカリッと焼くとおいしく仕上がります。
②表面に軽く塩胡椒(分量外)し、肉叩きで全体を叩く。
肉叩きがない場合は、フォークで軽く全体を刺しましょう。
③鶏肉一面に青紫蘇を敷き詰める。
端にもまんべんなく青紫蘇が行き渡るように、必要な場合は青紫蘇を千切って全体に詰めましょう。
④肉の中央にピザ用チーズを乗せる。
巻いた時にチーズが溶け出ないように、チーズは端まで乗せず、中央列に乗せましょう。
⑤肉の手前から奥へ向かって巻いていく。
端までしっかり巻きましょう。
⑥巻き終わったら、爪楊枝で4〜5箇所止める。
⑦フライパンにサラダ油を熱し、巻き終わりを下にして肉を中火で焼く。
巻き終わりから焼き目をつけることで、焼きあがった時に形が固定され、ほどけづらくなります。
⑧転がして、全体に焼き色をつける。
⑨Aの調味料を加えてひと煮立ちする。
蓋をし、中火で5分ほど蒸す
中までしっかり火を通すために、かならず蓋をして蒸しましょう。
⑪蓋をあけ、汁気がなくなるまで中火〜強火で煮詰める。
⑫肉を転がして、残りの煮汁をまんべんなく絡めて艶を出す。
⑬火からおろし、黒胡椒を挽いて粗熱を取る。

冷めてから切り分けて、できあがり!

熱いうちはチーズが溶け出てしまうので、切り分けるのは冷めてから!しっかり冷ますとチーズと青紫蘇の味がよりはっきり出ます。

鶏むね肉の食感が生かされた一品で、食べごたえがありますよ。切り分けた後は、冷めたままでもおいしい一品です。お好みで軽く電子レンジで温め直すと、チーズがとろ〜りとろけて、それもおいしい。ビールにハイボール、酎ハイなど、お好きなお酒と合わせてお楽しみくださいね。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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WRITER

前田未希

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