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レシピ本に書いてある「しそ」を買いに行ったとき、「大葉」なら売っているのに……なんて経験はありませんか?そもそも、大葉としそって違うものなのでしょうか?この疑問、一気に解決しましょう!じつは意外な答えがありました。

大葉としそって違うもの?

「大葉」という言葉も「しそ」という言葉も皆さんにとって聞き慣れた言葉のひとつですよね。でも、この二つの言葉を使い分けできますか?

あれ、同じものじゃないの? 違うものなの?と首をかしげている人も多いと思います。

今回は、「大葉」と「しそ」、それぞれの意味についてご説明します。知っておくと、豆知識としてお友達に自慢できるかもしれません。大葉としその違いについて、知っている方でも新しい発見があるかもしれませんよ。

結論…大葉としそは同じもの

結論から言ってしまうと、実は大葉としそって同じものを指す言葉です。大葉もしそも同じ葉の呼び名ですが、その葉を野菜として捉えているのか植物として捉えているのかによって呼び名が変わります。

大葉とは

「大葉」は、一般的には青じそを葉の形状のまま香味野菜として使用する場合のみに使われる呼称です。つまり、食用の香味野菜として販売される時には「大葉」と呼ばれるのであって、植物として青じその葉を指す時には「大葉」と呼びません。

また、青じそのように葉が緑色のしそには、縮れのあるチリメンアオジソや、葉の表面が緑色で裏面が赤色のカタメンジソなどもあります。「大葉」として販売されるのは、縮れもなく両面緑色の青じその葉です。

しそとは

一方「しそ」とは、シソ科シソ属の植物の総称のことをいいます。中でも食用とされる「赤じそ」と「青じそ」のことを指すのが一般的です。

青じそは若葉を香味野菜として、刺身のつまや天ぷらにしたり、刻んで薬味として用いられます。香りを楽しみながら料理がいただけますよね。
▼青じその魅力って?

同じなのに別名なのはなぜ?

昔、青じそを販売する際に、シソの“芽”と“葉”の区別が必要となり、葉の方に“大葉”という商品名をつけようと当時の方が考えました。その呼び方が現在も続いています。

青じそは、比較的栽培しやすい野菜として、各家庭でも比較的簡単に育てられてきました。しかも一回種をまくと、次の年からはこぼれた種から芽が出て、勝手に生えてくることもあります。誰でも栽培しやすいこともあってか、昔は売られていることが少なかったです。

そんな青じそが、世の中に流通し始めたのは1961年ごろ。静岡県で青じその葉を束ねて大阪の市場に出荷したのが始まりです。このとき、販売するために考えられた商品名が、「大葉」でした。

その後、豊橋でも大葉という名前で出荷を開始し、売れ行きが良かったことから、東京市場にも出荷されるようになりました。こうして大葉は流通量を増やしていき、青じそは大葉という名前で、世の中に浸透しました。

ちなみに今では、卸売市場でも青じそを「大葉」、青じそ以外のシソを「しそ」として統一されています。

しそと呼ぶ地域

呼び方の違いには、住む地域も関係しています。しそと呼ぶのは、中部地方から東の日本海側に多く、関西より西では大葉と呼ぶことが多いそうです。環境や人によって違うので、関東に住んでいても「大葉」と呼ぶ人もいれば、関西に住んでいても「しそ」と呼ぶ方も多くいるようです。

しその芽ってどこ?

青じそを販売する際に”芽”と区別するために葉が「大葉」と名付けられたことはわかりましたが、いったい”芽”とはどこの部分なのかご存知でしょうか。

芽とは、本葉が出てくる前に生えている双葉のことです。青じその双葉を青芽(あおめ)、赤じその双葉に本葉が出たばかりのものを紫芽(むらめ)といいます。青芽、紫芽ともに刺身のつまや薬味によく使われますね。

使い方による呼び方の違いも

大葉としその基本的な違いがわかったところで、使い方による呼び名の違いをここでご紹介します。料理の中で使われていても、「しそ」と呼ばれることもありますよ。

ジュースやドレッシングはしそ

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