もう飲み方に迷わない!ブランデー初心者もこれがわかれば通の仲間入り

強いお酒だからといって敬遠するのはもったいない!ブランデーの本当の魅力、その一端でも知ってしまったら、もうほかのお酒は飲めなくなってしまうかも……。今回は、それを知るための方法として、ブランデーをより深く楽しむための飲み方をご紹介!

2017年11月9日 更新

ブランデーの飲み方はいくつあるのか

ワインにも日本酒にもさまざまな飲み方があるように、そのまま飲むばかりがお酒ではありません。高級酒の代表格であるブランデーだって同じ。その芳醇な香りを楽しむ方法は本当にたくさんあるんですよ。

この記事では、そんなブランデーの魅力を満喫するためのおすすめの飲み方をまとめてみました。ブランデーを飲む機会に恵まれた時に、ぜひご活用ください♩

そもそもブランデーって?

アルコールの中でも格調が高く、長い歴史を感じさせるのがブランデー。そのはじまりは13世紀のスペインで、医者のアルノードビルヌーブが気つけ薬として使用していたといわれています。本格的に生産がスタートしたのは15世紀のフランスで、日本へは19世紀末頃ごろに伝わってきたんだとか。

産地や製造法、原材料によってブランドが厳しく分けられていて、たとえばコニャックはユニブランという品種のぶどうを使用し、単式蒸留機による2度の蒸留が行われることで完成します。ちなみにランクは6段階あり、厳しい審査によって決められているそうですよ。

最近ではカクテルのベースやお菓子の材料に使われることも多く、女性を中心に人気を集めてきていますね。今回ご紹介するのはそんなブランデーの飲み方。実は、グラス選びひとつでも風味が変わってくるとのこと。

ブランデーの飲み方はストレートが基本

ブランデーの味わいと風味を最も深く感じ取られるのがストレートです。ブランデーのアルコール度数は40度。慌てて飲まず、ぜひじっくりと時間をかけてゆっくり楽しんで。特に、お酒に強くない人、ブランデー初心者はちびちびと飲むか、横にしっかりチェイサーを用意するようにしましょう。

おいしく飲むには30分程度で飲み終わる量で

ブランデーはその風味だけでなく、飲んでいる時間そのものを優雅に楽しむもの。ブランデーを飲む際はぜひ、30分かけて飲むようにしてください。これは多くの洋酒通が実践している飲み方です。

たとえばバーでブランデーを注文したなら、最初の20分はグラスを傾けながら自分を見つめなおし、残りの10分は何も考えずにただ味わう……なんて飲み方をすると、いろいろな意味で味わい深い時間を過ごせると思います。
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