どうやって飲むの?世界最強のお酒「スピリタス」の度数や飲み方まとめ

「スピリタス」というお酒をご存知ですか?これは世界で一番度数の高いお酒として知られている、ウォッカの一種なのです。その度数の高さゆえに、飲み方にも注意が必要。そんなスピリタスの度数や正しい飲み方、注意事項などをまとめてご紹介します。

2017年12月1日 更新

スピリタスの桁外れの度数

成人すると、好き嫌いにかかわらずお酒を飲む機会は増えるものです。お酒とひと口に言っても、その種類は様々。ビールやサワー、ワインにウイスキー、日本酒など多岐にわたります。人によってお酒の強さに差はありますが、TPOにあわせてアルコール度数には気を遣って飲むという方も多いのではないでしょうか。

そんなアルコール度数ですが、世界で一番度数の高いお酒がなんだかご存知でしょうか?それが、「スピリタス」なのです。ポーランドを原産とするウォッカの一種であるスピリタスは、なんとアルコール度数95〜98度を誇るのだそう。

ポーランドでは消毒薬として利用されることも多いというスピリタスですが、どう飲むのがよいのでしょうか?

スピリタスの度数は96%⁉︎

スピリタスの度数は95〜98度と前段でご紹介しましたが、これがどれほど凄まじいアルコール度数なのか、ピンと来ない方もいるかもしれません。私たちが普段よく飲む酒類のアルコール度数と比べてみましょう。

同じビールや日本酒でも品物によって差がありますので、比較的平均に近いものや一般的なものの度数を参考にしています。

・ビール:5度
・缶チューハイ:5度
・ワイン:15度
・日本酒:15度
・焼酎:25度
・ウイスキー:45度

いかがでしょうか。強いお酒というイメージのあるウイスキーですら、スピリタスの度数の半分にも及びません。スピリタスがいかに強いお酒かというのがよくわかりますね。

飲んでも大丈夫なの?

スピリタスはその度数の高さゆえに、北米では販売を禁止されている州もあるほどなんだとか。そんなお酒ですから、飲み方にも注意が必要です。

気になるのはもちろん味だと思いますが、ストレートで飲むと、感じるのは熱と痛み。味を感じるどころではないようです。慣れてくると最後に味を感じることもあるようですが、そこまで至るのは稀だとのこと。

もちろんお酒なので飲めますが、飲み方に工夫が必要なのは間違いないようです。

車の燃料にはなるの?

スピリタスはその度数の高さから、燃料としての利用を思いつく人もいるそうです。例えば山登りの際に緊急用の燃料として使用されることなどはあるそうですが、当然常用するものではありません。

車に入れてガソリン代わりにすることも当然不可能です。しかしこれは燃料として使えないという意味ではなく、車の燃料を生み出す部分がガソリンにしか対応していないため、スピリタスでは難しいという理屈のようです。

もしスピリタスにも対応するようなエンジン部分が作られれば、あるいはスピリタスを燃料とすることも可能かもしれませんね。
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