喉に負担をかけない!カラオケでおすすめの飲み物の条件とは?

カラオケに行ったときは、どんな飲み物を頼んでいますか?楽しく盛り上がりたいときには好きなものを飲んでいるかもしれませんが、もしあなたが少しでも上手に歌いたいと思うのなら、おすすめの飲み物と避けた方がよい飲み物があるんです!

2017年1月8日 更新

カラオケのときの飲み物は?

一度始めたら何時間も続けてしまうのがカラオケ。最新の曲から懐かしい曲まで幅広く歌えるため、ストレス解消のために一人で歌ったり、友人と一緒に来たり、合コンの場で盛り上がる曲を歌ったりと利用目的は様々です。最近では、曲のレパートリーも増えており、歌える曲も多くなってきています。

そんなカラオケでは、ひたすら歌い続けることによって喉が疲れてしまったり、カラカラになったりして声が出にくくなる経験をしたことはありませんか?カラオケでは、歌うだけではなく、周りが歌っている時も全力で盛り上げたりするため、声を張りっぱなしという状態が何時間も続くこともありますよね。

そんな時に何といっても欠かすことができないのが「ドリンク」です。カラオケのお店には、ソフトドリンクからアルコールまで幅広く種類が揃っています。ソフトドリンクは飲み放題で付いていることも多く、その場合は色々な種類の飲み物を飲むことができますよね。

今回は、そんなカラオケの場において欠かすことのできない「ドリンク」について、喉の乾燥を防ぐのにいいドリンクから、おすすめできないドリンクまでご紹介していきます。カラオケではドリンクの重要性を理解することで、よりうまく歌を歌うことができるのです!

喉の乾燥を避けるべし

カラオケで気持ちよく歌っていたら声が出にくくなってきたという経験はありませんか?気づいた時には何時間も歌い続けていて、普段よりも大きな声を出し続けることによって喉が疲労してしまうことで、喉の乾燥は起こります。

そのため、カラオケに行った際には急に歌い始めるのではなく、おしゃべりや簡単な歌から始め、それと同時にドリンクを飲むことが重要となってきます。特に、歌う前にはのどを潤してから歌い始めることで喉の乾燥を防いでいくことができるのです。

喉の乾燥の原因としては、水分だけでなく高いキーの歌いすぎも原因に含まれてきます。そのため、無理に高いキーの歌を歌いすぎないようにすることが重要であり、連続して歌い続けることは避けていくほうが、喉が乾燥しないと考えられています。

また、喉がイガイガしてきたりと喉の乾燥が出てきた際にも、無理に歌いすぎないようにして喉を休ませていくことが大切です。歌わないからと言って大きな声で騒いだり盛り上げたりしては一緒なので、無理のない程度で喉を休ませながらカラオケを楽しんでいきましょう。

カラオケで頼むべき飲み物の条件

冷えていない(温かい)

人がカラオケの際に喉に痛みを感じる原因としては、喉の奥に生えている線毛が破壊されることが挙げられます。これによって喉の乾燥やイガイガが起こるのです。また、この線毛細胞は自己治癒力にたけているものの、自己治癒力を上回るような炎症を起こしたり、咽頭や扁桃に強い刺激が与えられることによって喉の痛みが起こります。

そんな時に、有効な飲み物の一つが「温かい飲み物」です。カラオケで喉が痛くなった時には、冷たい飲み物ではなく温かい飲み物を飲むことが重要です。温かい飲み物を飲むことによって、血行が促進されて喉の炎症を抑えていく働きがあるのです。

それだけではなく、喉が炎症を起こすことによって、血管が収縮することでも喉の痛みが出ていることもありますが、温かい飲み物を飲むことによって、血管を膨らませて炎症を抑える働きをしてくれるのです。

カラオケで歌を歌う際に、冷えている飲み物を飲んではいけないわけではありませんが、喉に乾燥と思われる原因を感じた際には冷たい飲み物ではなく、温かい飲み物を飲みながら休憩をすることによって、喉の炎症を未然に防いだり、起きてしまった炎症を抑えることができるのです。

吸収率が高い(すぐに唾液に変わる)

喉が痛む原因のひとつとして、喉の乾燥があることは想像に難くないでしょう。

カラオケなどで長時間声を出し続けるときには、喉の乾燥を防ぐことが非常に重要です。普段なら飴などを舐める方法が考えられますが、カラオケの時はそうはいきませんよね。飲み物で喉を潤すときに重要なのは、体への吸収率が高いことです。

体への吸収率の高い飲み物は、吸収されてから唾液などの成分に変わっていきます。もちろん飴ほどすぐに唾液を出せるわけではありませんが、もし夜から朝まで歌いたい!などという時は吸収率の高い、スポーツドリンクなどを頼むのが有効な手段かもしれませんね。

粘膜に負担をかけない

カラオケで長時間大声で歌い続けることによって、声帯に与える激しい刺激や炎症によって粘膜上皮下に出血が起きてしまい、 粘膜上皮下の血管が破れてしまうことで、血腫が作られることがあります。

これにより声帯ポリープができて、声がうまく出なくなったり、がらがら声になっていくのです。声帯ポリープは大声を出すだけではなく、部屋の中に充満するたばこのにおいやお酒も原因と言われているのです。

そのため、カラオケを歌う際にはこまめに水分を摂取しながら歌うことで、喉の粘膜への負担を減らし、声帯ポリープを防いでいくことが重要なのです。
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