コーヒーの口臭を消すには?

1. 水を飲む

コーヒーと一緒に水を飲めば、利尿作用で奪われた水分を補給し、唾液の分泌の低下を抑制できます。また、舌の表面についたコーヒー豆の微粒子を洗い流すことも。

そういった意味ではほかのドリンクでも代用可能ですが、甘いジュースなどは虫歯の原因となるので避けたほうがいいでしょう。また、緑茶や紅茶はコーヒーと同様にカフェインを含んでおり、利尿作用の悪影響が増してしまいます。

コーヒーの口臭対策としては、水を飲むことが一番適しているのです。仕事や勉強をしながらコーヒーを飲むという方は、横にペットボトルの水を用意しておくと、独特な口臭の対策をできるでしょう。(※1,2,3,5,6)

2. ガムを噛む

ガムを噛むことであごを動かせば、唾液の分泌を促すことができます。

これはカフェインの利尿作用で低下した唾液の分泌量を取り戻すことにつながり、口臭を抑える助けとなるのです。ただし、虫歯の原因となる場合もあるので、ガムは砂糖などが入っていないものを選びましょう。

キシリトールが配合されているガムなら、虫歯の原因や発生を抑える作用もあります。口臭と虫歯予防が一度にできるので、キシリトール配合のガムがおすすめです。(※3,7,8)

3. マウスウォッシュを活用する

コーヒーを飲んだあとに歯みがきをすれば、においはとれると思いがちですが、コーヒーによる口臭の原因である微粒子には舌の表面に付着しやすい性質があり、歯みがきだけでは口臭を予防できません。

舌に付着した微粒子を取り除くには、うがいによって口の中を清潔にするマウスウォッシュがおすすめです。外出のときもマウスウォッシュの小ボトルを携帯しておけば、トイレでササッと口をすすぐことができますね。

食後に時間があまりとれないという方は特に、マウスウォッシュを鞄の中に入れておくと良いでしょう。(※9)

4. 舌ブラシを使用する

舌ブラシの活用もおすすめです。食後の歯磨きと同様、コーヒーを飲んだ後の舌磨きを習慣にすれば、コーヒーによる口臭はずいぶんと抑えることができますよ。

舌ブラシはドラッグストアで購入できますが、手元にないときはガーゼを使ってもいいです。あまり強い力でゴシゴシとこすると舌の表面にある「味蕾(みらい)」という味を感じる細胞を傷つけてしまう場合があるので、力加減には注意が必要。軽くなでるように磨きましょう。(※10)

こんなシーンに要注意

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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