コーヒーが口臭の原因!? 予防する飲み方と臭いを消す4つの方法

仕事中やリラックスタイムにコーヒーは欠かせないという人、大勢いますよね。でも、その一杯が口臭の原因になっているかもしれません。今回はコーヒーが口臭を招く理由と、予防する飲み方、口臭を抑えるコツを合わせてご紹介します。

2018年10月16日 更新

コーヒーと口臭の関係とは?

街中にはカフェがたくさんあり、コーヒーは私たちの生活と切っても切れない関係にある飲み物です。眠気覚ましや気分転換にコーヒーを飲むという方も多いでしょう。その香ばしい良い香りとは裏腹にコーヒーは口臭の原因となってしまうこともあるのです。

大好きなコーヒーのせいで「口臭が気になる……」と言われないために、コーヒーと口臭との関係性を知って、おいしくコーヒーを飲みましょう。

コーヒーが口臭の原因になるのはどうして?

コーヒー豆の微粒子が原因

どうしてコーヒーが口臭の原因となるのか。一番の理由は、コーヒー豆の細かな微粒子にあります。

コーヒーは、豆を焙煎して細かく粉砕しドリップして作りますが、このときコーヒー豆の微粒子がフィルターを抜けコーヒーに溶け出してしまうのです。この微粒子には舌の表面に付着しやすいという性質があり、舌の表面に付着すると独特なにおいを発生させます。これが口臭の原因になってしまうのです。

自分でドリップしないインスタントコーヒーや缶コーヒーにもこの微粒子は含まれているため、どのコーヒーも口臭を発生させる可能性があるといえます。

カフェインによる利尿作用

コーヒーや紅茶を飲むとトイレが近くなりませんか?これはコーヒーに含まれるカフェインに利尿作用があるためです。

トイレが近いと、体内の水分が減ってしまい、口の中の唾液の分泌量も減少します。唾液には、口の中の細菌の繁殖を抑え清潔に保つ役割があります。唾液が減ってしまうと口の中の細菌が増え、口臭が悪化してしまう場合があります。

口腔内のPHが酸性になるから

コーヒーには独特な香りと酸味、苦味があります。この酸味は口腔内のPHを低下させ、飲んだあとの口の中を酸性にするという特徴があるのです。口臭の原因となる嫌気性菌は、酸性が強い状態だと活動が盛んになるので、口臭の原因となるガスが発生しやすくなってしまいます。
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