種類で賞味期限が変わる!? ガムの種類&原材料の豆知識を解説!

あなたはよくガムを噛みますか?「買っても一度では食べ切れないし……」と思われている人もいるかもしれません。しかしガムには賞味期限があるのでしょうか?実は種類によって賞味期限があるものとないものがあるんです。そんなガムの豆知識をお伝えします。

2018年2月21日 更新

ガムの原料ってどんなもの?

ガムはガムベースというものから作られています。ガムベースの原料は植物性樹脂。アカテツ科やクワ科などの木に、幹から頂上へ向かってV字の溝をつけ、そこから流れてくる樹脂を採取します。その樹液を煮詰めてできる淡い褐色の塊が、ガムベースの原料となる植物性樹脂なんです。

植物性油脂に糖類や甘味料、香料などを入れてできているのがガムベース。そのほかガムベースの噛み心地をよくしたり、長時間噛んでもダレないような工夫が、各社の日々の研究によってなされています。

何年も食べられる!ガムに賞味期限はない

実は、ガムには賞味期限がありません。含まれている水分が少なく、使用している原材料も経年による品質の劣化がないものばかりです。また、包装に関しても密封されており、外からの水分や微生物などの影響がないと言われています。

食品衛生法では、常温保存で長期間品質が変わらないものに関して、賞味期限の記載を省くことができることになっています。砂糖や塩の袋にも賞味期限がないのはそのためです。

高温多湿は避けて!

長期間品質が変わらないとはいえ、それはあくまでも冷暗所で保存した場合の話です!高温多湿やな場所で保存すると品質が劣化することもあるので、気をつけてください。特に夏の車内などは熱がこもり、高温になります。夏場は車内には保管しない方がよいでしょう。

「特定保健用食品」には賞味期限アリ!

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