一文字で画数57!「ビャンビャン麺」の漢字が難解すぎて本場中国でも混乱

総画数57!「ビャンビャン麺」の漢字が中国のネット上で「絶対読めない!」「どんなタイミングで使うの!」と注目を集めています。一度食べたらやみつきになること間違いなしの料理を表す漢字なんですよ。謎の多いこの漢字について調べてみました。

2016年9月30日 更新

日本でも食べられる!

おいしいビャンビャン麺、食べてみたくなった方も多いのでは?日本にも、本格的なビャンビャン麺を食べられるお店があるのでご紹介します。

王楽園(わんらくえん)

奈良県奈良市にある中華料理店「王楽園」(わんらくえん)は、西安出身の王さんが作る、本格的な西安料理を楽しめるお店です。店内に飾られた、鮮やかな中国の装飾の多くは、王さんご夫妻の手作りなんだとか!テーブルクロスやいすの座面も奥さんの手作り。ご夫婦の愛情がたっぷり詰まったお店なんですね。 メニューはどれも、本場・西安と同じく、ニンニクを一切使用していません。おいしい中華スイーツもあるので、おやつからしっかりごはんまで、さまざまなシーンで活躍しそうなお店です。

ビャンビャン麺

1000円
目の前に提供された瞬間からスパイシーな香りが鼻をくすぐる、王楽園のビャンビャン麺。具は、キャベツ、ニンジン、レンコン、ジャガイモ、タマネギなどのたっぷりの野菜と、細切れにされた豚肉など。器の底のタレをからませながら、よく混ぜていただきます。 もちっとコシのある平麺に、すっぱ辛いタレとたっぷりの香辛料が絶妙なバランスで混ざり合います。ピリピリと舌先がしびれる山椒の実がアクセントになっています。担々麺などの刺激が好きな人にはたまらない、クセになる味わいなんですよ。 王楽園は、日本でも数少ないビャンビャン麺を食べられるお店。しかも、西安出身のシェフが作る本場の味を堪能できます。

店舗情報

■店舗名:王楽園(わんらくえん) ■最寄駅:学園前駅 ■住所:奈良県奈良市学園北1-9-1 パラディⅡ4F ■電話番号:0742-51-9339 ■営業時間:11:00~22:00(LO21:30) ※ランチメニューは〜15:00 ■定休日:第3水曜日 ■参考URL:https://tabelog.com/nara/A2901/A290102/29001099/ ■公式HP:http://www.geocities.jp/wanrakuen/menu.html

日本一画数が多い漢字は「おとど」

中国で一番画数が多い漢字「ビャン」をご紹介しましたが、日本で一番画数が多い漢字をご存知ですか?それはこちらの漢字です。雲みっつと龍みっつが組み合わさったかっこいい漢字「おとど」。画数はなんと84画!1文字書くだけで疲れちゃいますね。ほかに「だいと」「たいと」と読むこともあります。 この漢字の起源はわかってませんが、かつては人の名前や苗字に使われていたそうです。北松戸にある「肉玉そば おとど」では、店名に使われているんですね。

日本でもビャンビャン麺が流行るかも!

もっちり食感の幅広麺に、すっぱ辛いタレとスパイスがからみつく「ビャンビャン麺」。油そばの人気が高く、うどん文化もある日本で、流行るかもしれませんね。 現在では、中国の西安だけでなく、北京などの大都市でもビャンビャン麺を食べることができます。中国旅行をする機会がありましたら、ぜひ食べてみてくださいね。口頭での注文が伝わらなかったら、ぜひ57画のこの漢字を書いてみてください。きっと店員さんも笑ってくれますよ。
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