低カロリーがいい!無糖練乳「エバミルク」の作り方と代用方法

牛乳を濃縮したコク深い「エバミルク」は、さまざまな料理に使われます。生クリームよりも格段にカロリーが低く、ヘルシー志向にはエバミルクが最適!ここでは、そんなエバミルクのカロリーや作り方、代用方法などをご紹介します。

2019年3月26日 更新

名前は知ってる「エバミルク(無糖練乳)」とは

「エバミルク」は別名「無糖練乳」と称され、牛乳を加熱殺菌し半分以下に煮詰めたものです。『乳及び乳製品の成分規格等に関する省令』では、エバミルクの成分は乳固形分が25%以上、そのうち乳脂肪分が7.5%以上と定められています。(※1)

エバミルクに砂糖が加えられたコンデンスミルク(加藤練乳)は、粘度が高くチューブ入りのものが多くありますが、エバミルクは粘度が低いため缶詰で販売されるのが一般的です。

低カロリーなのがポイント

エバミルクの最大の魅力は、なんといってもカロリーの低さ!同じ乳製品である加糖練乳や生クリームと、100gあたりのカロリーを比較してみましょう。

エバミルク(無糖練乳)……144kcal(※2)
コンデンスミルク(加糖練乳)……332kcal(※3)
生クリーム(動物性)……433kcal(※4)
生クリーム(植物性)……392kcal(※5)

並べてみると分かるとおり、圧倒的に低カロリーですね!このカロリーの低さから、コンデンスミルクや生クリームの代わりに、エバミルクを活用している方が多いのです。

どんな料理に使われる?

グラタンやドリアなどに使われる、ベシャメルソースの材料に使用されることが多いです。さらにクリームシチューやカレー、中華料理にも使われます。また、プリンや杏仁豆腐などといったスイーツにも活用されます。

料理やデザートに使用すれば、エバミルク特有の濃厚さが際立ち、コクや風味がしっかり感じられます。家庭料理でも、お店で食べるような本格的な味わいに仕上げられますよ。

海外ではコーヒー用のクリーマーとしても

海外では、コーヒーや紅茶のクリーマーとして使うことが一般的です。特にシンガポールでは、エバミルクを加えたコーヒーや紅茶製品が親しまれています。香港でもミルクティーやマンゴープリンの材料として、エバミルクは欠かせない存在なんです。
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