アンチョビ×薄口醤油

日本のイワシのようなアンチョビというお魚。エツ亜科に属しており世界的によく食べられています。イタリア、スペイン、モロッコでよく調理されている方法としては、3枚おろしの塩漬けです。日本でもイタリア料理などでよく使われていて、アンチョビソースも比較的お店で手に入りやすくなっています。 そんなアンチョビと薄口醤油を組み合わせることでナンプラーに近い味を再現することができるんです。 アンチョビ20gに対して、アンチョビが浸っていた汁を小さじ1〜2、薄口醤油を大さじ2と1/2、そこにニンニクと生姜すれば、よりナンプラーに近い味を再現することができます。

レモン×薄口醤油

魚の香り自体が苦手という方は、薄口醤油を代用しましょう。ナンプラーもベースは醤油のような味なので、代用することが可能です。醤油ベースであれば、お料理のおいしさも変わらず保持できますよ。 また、醤油にレモン汁を少し足すと、さらににナンプラーに近い雰囲気を出すことができますよ。薄口醤油大さじ1に対してレモン汁大さじ1/3~1/2を加えます。

ナンプラーの代用アレンジレシピ

ここでは、ナンプラーを使わず代用調味料を使ったアレンジレシピをご紹介します。簡単に、お家でもカフェのようなアジアの伝統料理が楽しめるので必見です。

ガパオライス

ピーマンとパプリカは角に切りにします。醤油、オイスター、砂糖を合わせます。フライパンを熱しサラダ油を入れます。 鶏ひき肉とにんにく、酒を入れお肉を炒めます。ピーマンとパプリカを加えお肉に火が通ったら合わせたら調味料も加え味をつけます。 バジルを振り掛けます。混ざったら火を止めます。目玉焼きを作ります。器にご飯を盛りガパオと目玉焼きを盛り付ければ完成です。

ナシゴレン

玉ねぎ、ニンジン、ピーマン、ベーコン、ニンニクをみじん切りにします。醤油、砂糖、酒、ケチャップ、スイートチリソースを合わせます。 フライパンにごま油を熱して玉ねぎとニンジンを炒めます。火が通って来たらピーマン、ベーコンなどを加えて炒め、さらに挽き肉を加えて炒めます。肉の色が変わって来たら合わせた調味料を加えて、汁気がなくなるまで水分を飛ばしながら煮ます。 煮汁がなくなって来たらご飯を入れて炒め合わせ、塩こしょうで味を調えます。目玉焼きをご飯の上に乗せれば完成です。

ナンプラーがなくても大丈夫

アジア料理になくてはならない魚介の風味がきいている調味料ナンプラー。最近では比較的簡単に手に入れられるので1本は持っていたいですね。常に家にある状態にすれば、自然と料理の幅も広がるのではないでしょうか。 ただ、少し魚の臭いが苦手という人には、紹介した代用品を使ってみて下さいね。醤油ベースなので、日本人の口にも合いますよ。
▼こちらの代用調味料も便利ですよ!
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