ライター : ☆ゴン

カフェやレストランなど外食関連の紹介記事を中心に、豆知識やおいしい料理のレシピなど、皆さまのお役に立つ情報を発信したいと思います。

アーモンドプードルとはどんなもの?

アーモンドプードルとは、アーモンドを細かく砕いて粉末状にした食材のことです。もっぱらお菓子の材料として使われることが多く、加える粉の何割かをアーモンドプードルに置き換えて使用。そんなアーモンドプードルとアーモンドパウダーの違い、カロリーや栄養分について解説します。

アーモンドパウダーとは違う食材なの?

アーモンドパウダーという言葉を聞いたことがありませんか。パウダー(powder)は「粉末」という意味の英語で、フランス語では同じ単語をプードル(Poudre)と発音します。

つまりアーモンド「プードル=パウダー」ということで、どちらも同じ食材を指す言葉。お菓子作りはフランスが本場なので、プードルという呼び名のほうが一般的です。

アーモンドプードルのカロリーと栄養成分

特に粉末の成分表はないので、原材料である乾燥アーモンドの栄養成分を見てみましょう。100g当たりのカロリーが587kcalで、そのうちたんぱく質が19.6g。脂質は51.8g、食物繊維10.1gを含む炭水化物が20.9gです。(※1)

カロリーが高く脂質が半分以上を占めますが、そのほとんどがオレイン酸やリノール酸などの不飽和脂肪酸。ビタミンEとミネラルを豊富に含む、栄養価の高い種の実です。

アーモンドプードルの特徴とお菓子以外の用途、代用できる粉とは?

香ばしいアーモンドプードルをお菓子に加えると、クッキーはサクサクした食感に。ケーキやマフィンなどは、脂質の多さでしっとりとして、コクのある味わいに仕上がります。

アーモンドプードルは2種類ある

アーモンドプードルは、皮付きのまま粉砕したものと、皮をむいて粉末にした商品の2種類に分けられます。

皮付きのプードルは色と風味が濃いので、焼き上がったお菓子にも、よりアーモンドの味わいが強く出るのが特徴。皮なしのプードルは色が薄く白っぽいため、お菓子の色にはあまり影響を与えず、香ばしい風味だけを残すのが特徴です。

お菓子以外の料理にも使えるの?

アーモンドプードルを使う料理といえば、お菓子のレシピがほとんどですが、料理にも使用されることがあります。揚げ物の衣に加えたり、風味付けとして利用したりすることで、コクと香ばしさが増してワンランクアップの味わいになりますよ。

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