なめらかな「とろろ」をどう使う?簡単レシピで食卓にねばねば料理をプラスしよう

長芋、または山芋から作られるとろろは、栄養価も高くサラダや揚げ物など、さまざまな調理法ができます。今回は、とろろのすりおろし方やかゆくならないポイント、アレンジレシピもご紹介します。ふわふわのとろろを作っておいしい料理に仕上げましょう。

とろろのレシピで健康的に

とろろとは、生の山芋(正式名称:ヤマノイモ)、長芋をすりおろしたものです。ご飯にかけたり、そばにと一緒に食べたりする組み合わせ方が多いのではないでしょうか。

山芋は山で自生する自然薯のことを指し、自然薯は日本原産で、独特な味わいで風味がよく粘り気が強いです。一方長芋は、中国原産で、日本で栽培された芋になります。

今回は、山芋と長芋の特徴を活かしたとろろのアレンジレシピを紹介します。

とろろ芋のすりおろし方

ミキサーの場合

そのままミキサーにかけると機器の破損や、なめらかさが損なわれしまうことがあります。なので、出汁と一緒にしてからミキサーで粉砕しましょう。出汁の味がしみ込み、細かくすりおろすことができるので一石二鳥です。

すり鉢の場合

すり鉢でおろすと繊維が切れず、まろやかにおろすことができます。また、首の方はややアクが強いので自然薯全体を使う方がバランスがとれます。手間がかかりますが、ミキサーにかけるよりは口当たりがなめらかです。ただ、皮膚が弱い人はかゆみが気になる可能性があるので無理しない程度にすりおろしていきましょう。

おろしがねの場合

目の細かいおろし金でもおろすことはできます。しかしすり鉢よりはどうしても粗めの仕上がりになってしまいます。なので、すり鉢でおろして辛くなった小さいものだけをおろし金でおろしたりと使い分けすると、上手くすりおろすことができます。

変色を防ぐためには?

変色しやすいとろろですが、変色を防ぐ方法もあります。すりおろした長芋に、少量酢を入れると変色を抑えることができます。もしくは、あらかじめ少し厚めに皮を剥き、5分くらい酢水に漬けてからすったり調理すれば、同じく変色を抑えることもできます。手がかゆくなる方は、この方法でかゆみを抑えることも可能です。

また、余った長芋もそのまま保存していたら変色するので、切り口に酢水を軽く付けて空気が入らないようにラップをして冷蔵庫に入れておきましょう。

とろろごはんのアレンジレシピ

鮭とろろ丼

長芋をすりおろして、千切りにしたしその葉としらす、鮭を組み合わせたものです。少ないサーモンでもとろろでかさ増しすることができますよ。さっぱりあっさりでとても食べやすい丼です。

温玉キムチとろろご飯

とろろはまろやかで優しい味ですがそれだけじゃ物足りない人には、ピリ辛のキムチが入ったこちらのレシピをおすすめします。オクラのねばねばが、とろろと合わさってさらになめらかな舌触りになっています。

明太とろろごはん

ふわふわなとろろとプチプチの明太子の組み合わせが相性抜群のごはん。仕上げに高菜をトッピングすることで、辛味のアクセントになりますよ。

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りこぴん

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