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7. どんなお酒にも合う!ブルーチーズ味の粉ふきいも

ひと口大のじゃがいもを皮付きのまま粉ふきいもにし、ブルーチーズと牛乳、マヨネーズを和えるだけで簡単に作れます。

最後にトッピングする、砕いたクルミがいいアクセントに。カリカリ食感のクルミとチーズ風味のじゃがいもが相性抜群で、どんなお酒にもぴったりのおつまみです。

8. クリームソースを添えて。玉ねぎの焼き春巻き

甘みが出るまでじっくりと炒めた玉ねぎを、春巻きの皮で巻いて、グリルやトースターで焼くだけの簡単なおつまみレシピ。使用するブルーチーズはロックフォールで、独特のクセを抑えるために、生クリームとあわせます。

ソースの味が少しくどいようなら、粗挽き黒こしょうやレモン果汁を加えてもいいですよ。ワインは赤と白、どちらでもおいしくいただけます。

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9. ごはんで作る。サラミとブルーチーズのリゾット

リゾットはパスタと並ぶイタリアの代表的な料理です。本来は生米から作りますが、こちらのレシピでは炊いたごはんを使用します。一般的な粉チーズだけでなく、ブルーチーズを加えることでコクと風味が一段とアップ。チーズとサラミともに塩味が強いため、味付けに塩を加える必要はありません。

10. 本格的に生米から作る!ゴルゴンゾーラのリゾット

生米を使って、本格的なリゾットを作ってみましょう。ベーコンと玉ねぎ、スープの旨味を吸った米に、ゴルゴンゾーラと刻みパセリを加える濃厚な味わい。レシピではブルーチーズだけで作りますが、独特の風味に慣れていない人は、半量をパルミジャーノに置き換えても構いません。

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11. フルーティ。ブルーチーズのいちじくトースト

Photo by macaroni

見た目がおしゃれなレシピです。いちじくとブルーチーズ、どちらも少しクセがありますが、実は相性抜群の食材です。いちじくのフルーティさがブルーチーズの濃厚な味わいを引き立てます。グラノーラの代わりに砕いたクルミをかけてもおいしいですよ。

12. バター香る。ブルーチーズと生ハムのサンド

甘くないデニッシュと称されるクリスケットに、生ハムとブルーチーズを挟む大人の味わいのひと品。生ハムとブルーチーズの辛味が、はちみつでまろやかになります。コクのあるブルーチーズは、クリスケットのバターの香りともよく合いますよ。

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