自宅でお手軽に。20分でOK「フライパンスコーン」を作ってみない?

スコーンはオーブンで焼くものと思っていませんか?実はフライパンを使って20分ほどでスコーンはさくっと作れ、手軽に素朴な味が楽しめちゃいますよ。ぜひトライしてはいかが?基本とアレンジのレシピをいくつか紹介します。

みんな大好きスコーン!

素朴な味わいで、ジャムやクロテッドクリームなどぬって食べるとよりおいしさも増す焼き菓子スコーン。おうちで作るのならオーブンでという方が多いのでは?しかしスコーンはフライパンでも作れちゃうんですよ。オーブンなしでフライパンで焼けるのなら便利ですよね。
今回は手軽にできる「フライパンスコーン」の作り方をご紹介します。

「フライパンスコーン」基本の作り方

薄力粉(180g)と砂糖(大さじ1杯)・ベーキングパウダー(小さじ2杯)、塩を少し泡だて器などで混ぜ合わせ、常温に戻したバターかマーガリン(60g)を手でぱらぱらっとするように混ぜます。牛乳(大さじ3杯)をたし、生地をひとつにまとめて厚さ2cmにし、打ち粉をしてコップや専用の型を使って型抜きします。
フライパンは弱火でふたをして表裏5分づつ焼きましょう。

わずか20分で完成なので、忙しいときでもパパッとできちゃいますね。オーブンだと予熱もしないといけないので、手間も省けて楽ちん。分量はスコーン約8個分となります。

甘栗スコーン

材料を混ぜたら少し寝かせる。あとは丸めてフライパンで焼くだけで完成です!なかには市販の甘栗が入っています♪

ホエー(乳清)を使っても美味

生地をある程度混ぜ、最後にくぼみを作ってホエーを入れます。ホエー投入後はこねたりせずにさっくりと混ぜます。バターは先に粉類に混ぜておきますが、できるだけ小さくして混ぜるのがポイント。耳たぶ程度の硬さになったら冷蔵庫に30分入れてベンチタイムを。
さわやかな酸味が味わえるスコーンです。

ホエーとは「水切りヨーグルト」を作ったときに出る液のことを言います。ミネラルやビタミンなど栄養分豊富なので、捨てずに使ってみましょう。ヨーグルトそのものを生地に追加してもかまいません。

ちなみに「スコーン」の由来って?

アフタヌーンティーのプレートにも欠かせないスコーンは、イギリスではポピュラーな食べ物。紅茶との相性もバツグンなので、イギリスの人に愛されているんでしょう。原始的なパンがスコーンのはじまりとされています。
英国では各家庭のスコーンの作り方があり、色や形もいろいろあるようです。

スコットランドの速成パンにルーツが

"速成パン"とは発酵をせず、ベーキングソーダやパウダーで短時間で作るパンのこと。スコーンの原料はもともとオーツ麦で鉄板で焼かれていたのですが、小麦粉で作るようになってオーブンで焼く方法に変わったんだとか。

スコットランドには「運命の石」(Stone of destiny)というお城におかれた椅子の礎石があり、この椅子は国王の戴冠式に使われていたんだそうです。そして城の名前は「スコーン城」。名前の起源には諸説ありますが、運命の石が由来とする説もあります。
スコットランドのスコーン城のストーン(Stone)ということで、語呂合わせみたいな感じでもありますね。

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noranora69

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