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辛いものが好きな方は多いですよね。夏は汗をかくために、冬は体を温めるために辛いものを食べすぎちゃうことも。しかし、激辛なものを過剰に食べると体にさまざまな支障が出てしまうようです。今回は、具体的な影響とそうなる理由をお話しします。

辛いものを食べ過ぎるとどうなるの?

あなたは、辛いものが好きですか?
最近では激辛グルメが人気を集めており、いろいろなお店にある激辛メニューに挑む方も多いのではないでしょうか。

唐辛子などに含まれている“カプサイシン”という成分が代謝力を上げて脂肪を燃やしてくれることから、ダイエットや健康のため積極的に辛いものを食べようとする方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、どうやら辛いものは食べ過ぎてしまうと良くないことがあるようです。
そこで今回は、辛いものを食べ過ぎるといったいどうなってしまうのかをお話ししていきたいと思います。激辛なものが大好きな方は、ぜひともチェックしておきましょう!

どこからが「食べ過ぎ」?

食べ過ぎが体に良くないということは理解している方も多いと思いますが、どこからが「食べ過ぎ」になるのか気になりますよね。
実は、日本ではカプサイシンの摂取量について明確な基準は設けられていません。

しかしドイツでは、やはり最近の激辛グルメ人気を受けて、カプサイシンの摂取量について調査をおこない基準をもうけています。伝統的な食事において推定される、大人の1回あたりの総カプサイシンの摂取量は最大5mg/kg bw。ただし、この摂取量はカプサイシンへの感受性が強い人や食べ慣れていない人には、あまり望ましくない効果を与えると注意がされています。

5mg/kg bwの「mg/kg bw」とは、体重1kgあたりの摂取量を表す単位のこと。体重60kgの大人だと300mgという計算になります。一般的なキムチ用唐辛子に換算すると、一本あたり0.06〜0.07mgのカプサイシンが含まれているので4000〜5000本分になりますね。さすがに、そこまで食べることはないでしょうか?でも、唐辛子の種類によってカプサイシンの量は変わってきますから、やはり注意は必要です。
(参考;農林水産省公式サイト)

辛いものの食べ過ぎで起こりやすい症状

1.味覚が鈍くなる

わたしたちは口にしたものの味を、舌の付け根にある「味蕾(みらい)」という部分で感じとっています。小さな花のつぼみのような形で数多く存在しているのですが、歳を重ねるにつれてその数は減っていきます。
しかし、唐辛子やタバスコ、わさび、からしなどの“辛いもの”を摂取しすぎると、味蕾が必要以上に刺激されて年齢にかかわらず壊れていってしまうのだとか。
味蕾が壊れるということはつまり、味を感じにくくなるということです。
成人の平均的な味蕾の数は約3,000個といわれていますが、最近では若くても2,000個ほどしかない方がいるそうです。そのような方は味が分からなくなってしまうぶん、さらに強い刺激を求めて辛いものを食べてしまいます。これは悪循環ですね。
味蕾が2,000個しかない方は、味覚障害者とみなされることがあります。世界はおいしいものであふれているのに、食べてもその味が分からないなんて悲しいですよね。

2.生活習慣病のリスクが高まる

味が分からなくなってくると、より味の濃いものを食べるようになります。
その結果、糖分や塩分を摂りすぎが病気の原因になることも。最悪の場合は、脳腫瘍(のうしゅよう)などといった命にかかわる病気をわずらってしまう可能性もあります。
「辛いものを食べ過ぎないこと」という大前提がありますが、もし今まで激辛なものを好んで食べていた方は自分の味覚が正常かどうか確かめることをおすすめします。
味覚障害を起こしていることに気づけないということは、命にかかわる病気の前兆を見逃すことになるので、とても危険ですよね。

3.食中毒のリスクが高くなる

そもそもわたしたちには、なぜ“味覚”というものがあるのでしょうか?それは、身の危険を察知するためです。これは味覚だけでなく、五感すべてに同様のことが言えます。
「味覚が鈍くなる」ということはつまり、「(味という面で)危機を察知しにくくなる」ということです。口にものをいれても、それが安全なのか危険なのかということが分からなくなってしまうんですね。
そこで、“食中毒”というワードにつながります。
その食品が腐っていれば、当然変な味がしますよね。しかし味覚障害を起こしていると、その判断ができずに食べてしまうのです。その結果、食中毒に陥ってしまいます。

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