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野菜ソムリエ推奨!寒いこの時期に食べたいサツマイモを使った簡単レシピ

寒い季節になると甘くてホクホクとしたサツマイモを食べたくなる方も多いのでは?おいしいだけではなく、美容成分がたっぷり含まれているサツマイモ。女子には嬉しいポイント!たくさん食べて、身体の中からキレイになりましょう。

サツマイモの種類

ベニアズマは、東関東を中心に出回っていてホクホクとした食感が特徴です。その他、加賀の伝統野菜のひとつ『五郎島金時』、徳島県特産の『なると金時』なども甘みが強く、ホクホクしていることから近年人気です。

ねっとり系では、鹿児島県種子島の在来種『安納イモ』はオレンジ色で甘みが強く、
焼き芋にピッタリ。

鮮やかな紫色が目を引く『ムラサキイモ』は、その色合いを活かしてスイートポテトなど
スイーツに利用するのがおススメです。

その他にも、さまざまな種類が出回っており、それぞれがその土地や風土、時代で生まれたおいしいサツマイモです。
ぜひ、いろいろ試してお好みのサツマイモを見つけてみてはいかがでしょうか?

サツマイモの栄養と効能

サツマイモと言えば、食物繊維!豊富に含まれるセルロースやペクチンは、便秘を解消してくれる他、血液中のコレステロールを低下させる作用などもあるので、成人病予防にも。

他には糖質の代謝を助けダイエットに効果的なビタミンB1、美肌に一役買ってくれるビタミンA・C・E(エース)、皮の周辺にはアンチエイジングに効果的なポリフェノールが含まれています。

おいしい食べ方と保存方法

「早く食べたいから」とレンジでチンしていませんか?それでも、もちろんおいしいですが、サツマイモのおいしさが十分に引き出されていないのでもったいない!
低温でゆっくり焼いたほうが、サツマイモのでんぷんが糖化酵素アミラーゼの働きにより
甘みへと変わります。
少し時間がかかっても、蒸かしたりオーブンで調理(160~170℃)するのがおススメです。

「収穫したサツマイモをたくさんいただいた!」という時、ありますよね。そんな時は、段ボールなどに入れて風通しの良い冷暗所で保存しましょう。2~3週間ほどおいてから召し上がってください。糖化酵素ジアスターゼによりでんぷんが糖化するので、甘くおいしいサツマイモになります。

冷蔵庫は低温障害となり味や風味が落ちる原因となってしまうのでご注意を。

生ハムとサツマイモを使った「サツマイモツイスト」

生ハムをクルッと巻いて、焼くだけ!おやつやおつまみになる簡単レシピです。
【材料】
サツマイモ・・・小1本
生ハム・・・5枚
サラダ油・・・小さじ2
粉チーズ・・・小さじ2
黒コショウ・・・少々
【作り方】
1.サツマイモは1㎝ほどの厚さにななめ切りにして、拍子切りにして、10分ほど水にさらす。
2.1の水を切りキッチンペーパーで水分を拭き取ったら、1㎝幅のひも状に切った生ハムを巻きつける。
3. フライパンにクッキングシートを敷き、2を並べてサラダ油を回しいれる。蓋をして弱火~中火で15~20分蒸し焼きにする。ときどき、箸でサツマイモイモを裏返す。
4.竹串を刺してみて火が通ったら、粉チーズと黒コショウを全体にまぶして、できあがり。
おいしく、楽しくサツマイモを食べて、健康にキレイになりましょう!

執筆者プロフィール

最近の実績
・WEB「It mama」(ターゲッティング株式会社)で、コラム連載中。 ・バナナソムリエ(株式会社スミフル)として、レシピ制作やバナナの魅力について、発信中。 ・株式会社まつの・ベジフルサポーターとして、ブログなどで野菜やフルーツについて、さまざまな情報を発信中。 ・サンケイリビング新聞社「あんふぁん」で、あんふぁんメイトとして、ブログにて 子育てや野菜のことなどを発信中。 ・マイファーム株式会社にて、会員向けに、毎月の野菜レシピ作成中。 ・その他、多数WEBサイトなどで執筆中。

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