漬ける時間は?向いている野菜は?おいしいぬか漬けの漬け方

健康に良いということから、近年見直されているぬか漬け。今回は、ぬか漬けを作るうえで欠かせない、ぬか床の作り方から、実際に野菜でぬか漬けを作る際の漬け時間や、ぬか漬けに向いている野菜など、ぬか漬けにまつわる疑問を解決します!

2018年1月19日 更新

浸かりやすい野菜

もうひとつの条件としては、ぬかが染み渡りやすいナスなどの野菜です。噛んだ時にジュワッと出てくる旨味がクセになりますよ。

手入れの頻度

保存容器の蓋をしてから、10日間は1日2回、しっかり容器の底から混ぜましょう。その後は、10日間〜20日間は1日1回に減らしましょう。 捨て漬け野菜は4、5日で入れ替え、それを3回ほど繰り返せば完成です。捨て漬け野菜を入れ替える時は、野菜についたぬか床に戻しましょう。

野菜の下処理の仕方

基本的には、ぬか漬けを作るうえで、野菜の下処理は不要ですが、なかには必要とする野菜もあるので、下記でご紹介します。

塩もみが必要な野菜

ナスやごぼうなど、アクやえぐみのある野菜は、塩でもんでから漬けることで、アクやえぐみが減らすことができます。 また、塩もみには、水分を減らす目的もあり、水分を多く含む葉野菜などは、そのまま漬けると、ぬか床が水っぽくなります。なので、塩もみ後、しっかり絞って水分を抜きましょう。

下茹でが必要な野菜

ごぼうやじゃがいもなど、固い野菜は、下茹でしてから漬けましょう。米のとぎ汁やぬか床のぬかを熱湯に入れて下茹ですることで、アクやえぐみを減らすことができます。ただし、茹で過ぎには注意が必要です。芯に固さが残る程度がベストです。 なお、下茹で使ったぬかをそのままぬか床に戻し入れるのはご法度です!しっかりと冷ましてから、戻しましょう。

野菜を漬ける時間の目安

漬ける時間は、ぬか床の状態にもよりますが、ここでは、固い野菜と、やわらかい野菜に分けて、漬け時間の目安をご紹介します。酸っぱいのが好きな方は、漬ける時間を長く、酸っぱいのが苦手な方は、漬ける時間を長くしてください。 といっても、漬かりが悪ければ、ぬか床に戻し、しょっぱすぎれば、塩抜きするといったぐあいに、塩気は調整できるので、好みの漬け時間をみつけてくださいね。

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