作り方

1.きのことさんまを重ねて蒸し焼きにする

フライパンできのことさんまを重ねて蒸し焼きにしているところ

Photo by 山形ゆかり

さんまの開きは頭と尾を落として3等分に切ります。きのこは石づきを取って手で小房に分けます。

フライパンにきのこを敷き詰め、その上に皮目を下にしてさんまを並べます。酒を回しかけてフタをし、弱火で6〜7分程度蒸し焼きにします。

2.醤油を入れて完成

さんまの開きときのこの旨味蒸しができあがったところ

Photo by 山形ゆかり

さんまの開きに火が通ったらフタを取り、鍋肌からしょうゆを回し入れて火を止めます。器に盛り、粗挽き黒こしょうを振って完成です。

3. 酸味と旨味がジュワッ!さんまの開きのトマト煮

Photo by 山形ゆかり

調理時間 15分
さんまの開きとなすで作る洋風トマト煮です。凝縮された魚の旨味とジューシーななすが、トマト缶の酸味と相性抜群。

干物を使えば短時間でも奥深い味わいに仕上がりますよ。フライパンひとつで作れる、バゲットやワインにもぴったりなひと品です。

材料(2人分)

Photo by 山形ゆかり

・さんまの開き……2尾
・なす……1本
・玉ねぎ……1/4個
・トマト缶(カットタイプ)……1/2缶(約200g)
・オリーブオイル……大さじ1杯
・乾燥パセリ……少々

作り方

1.さんまの開きと野菜を炒める

さんまの開きを痛めているところ

Photo by 山形ゆかり

さんまの開きは頭と尾を落として4等分に切り、なすは乱切り、玉ねぎは薄切りにします。

フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、さんまを入れて両面を焼きます。空いたスペースでなすと玉ねぎをしんなりするまで炒めます。

2.トマト缶を加えて煮込む

さんまの開きのトマト煮を煮込んでできあがったところ

Photo by 山形ゆかり

トマト缶を加え、煮立ったら弱めの中火にしてフタをし、5〜6分煮込みます。フタを取り、軽く混ぜながら1〜2分煮詰めてとろみをつけ、乾燥パセリを振って完成です。

さんまの開き料理を失敗せずおいしく作るコツ・ポイント

干物であるさんまの開きの使った料理は、生魚とは少し違ったポイントを押さえておくことで、仕上がりが格段にアップします。失敗せず、さらにおいしく作るための3つのコツをご紹介します。

調味料は「足しすぎない」のが鉄則

Photo by 山形ゆかり

さんまの開きには、加工する段階でしっかりと塩分と旨味が染み込んでいます。生魚と同じ感覚で塩やしょうゆなどを使うと、塩辛くなってしまうことも。

調味料の種類や量は最小限にとどめ、干物自体の旨味を活かす控えめの味付けを意識しましょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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