2.「濡らしたキッチンペーパー+ラップ」で水分を逃がさない

さつまいもを電子レンジで加熱するときは、濡らしたキッチンペーパーとラップで包むのがおすすめです。

キッチンペーパーを濡らすことで加熱中の乾燥を防ぎ、ラップを重ねることで水分を逃がしにくくなります。濡らしたキッチンペーパー+ラップの二重包みをすることで、しっとりに仕上がりますよ。

3. 高ワット数と低ワット数を組み合わせる

Photo by macaroni

電子レンジでさつまいもをおいしく加熱するなら、ワット数を使い分けるのが大きなポイントです。最初から最後まで600Wのような高出力で加熱すると、短時間で火は通りますが、甘みを十分に引き出せません。

おすすめは、600Wで短時間加熱したあと、200Wまたは解凍モードで加熱する方法です。高出力で加熱して中心温度を上げて、そのあと低出力でじっくり加熱することで、中心までゆっくり火を通せます。

ただし電子レンジによって解凍モードの出力は異なるので、お使いの電子レンジを確認し、加熱時間を調整してください。

4. 加熱後はすぐに開けず、蒸らす

加熱後はすぐにラップを外さず、そのまま5分ほど蒸らしましょう。余熱で中心までじっくり火が通り、全体が均一にやわらかくなります。またラップで包んだままにすることで水分が逃げにくく、しっとりとした食感を保てますよ。

レンジ加熱に向いているさつまいも品種は?

Photo by 稲吉永恵

さつまいもは品種によって甘みや食感が異なるため、好みの仕上がりに合わせて選ぶのがおすすめです。

ねっとりとした味わいが好きなら「紅はるか」「安納芋」、なめらかでしっとりとした食感を楽しみたいなら「シルクスイート」が向いています。紅はるかは濃厚な甘みとねっとりとした食感が特徴。安納芋は水分が多く、加熱するとクリーミーな口当たりになりますよ。シルクスイートはきめ細かくなめらかな食感が魅力です。

いっぽうで「鳴門金時」はホクホクとした食感と上品な甘さを楽しめる品種。電子レンジでも、高出力と低出力を組み合わせてじっくり加熱すると、それぞれの品種の甘みや食感を引き出しやすくなります。好みのさつまいもを選んで、おいしく仕上げましょう!

レンジ加熱したさつまいもの正しい保存方法(冷蔵・冷凍)

Photo by 稲吉永恵

電子レンジで加熱したさつまいもは、まとめて作って保存しておいてもよいです。数日以内に食べる場合は冷蔵保存、長期間保存したい場合は冷凍がおすすめですよ。

冷蔵保存する場合

加熱したさつまいもは、温かいまま保存容器に入れず、まず粗熱を取ってから冷蔵庫に入れましょう。冷蔵保存期間は、2〜3日を目安にしてください。食べるときは、そのままでもおいしく食べられます。温める場合はラップに包んだまま電子レンジで加熱してください。

冷蔵保存の手順

  1. 電子レンジで加熱したさつまいもの粗熱を取る
  2. 1本ずつラップで包む
  3. 保存容器または保存袋に入れる
  4. 冷蔵庫で保存する
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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