ライター : 鎌上織愛

幼児食アドバイザー、グルメ旅ライター、お土産コンシュルジュ

ナンプラーだれがおいしい理由と黄金比

Photo by okamagami

ナンプラーとは、小魚を塩に漬け発酵させたタイの万能調味料です。小魚を発酵・熟成させる過程で豊富なアミノ酸(グルタミン酸など)の旨味とコクが生まれるため、少量入れるだけで旨味・塩味・エスニックな香りを一度に足せ、奥行きの深い味わいになります。

生春巻きのタレといえばスイートチリソースが人気ですが、淡白な生野菜・えびなどには旨味の強いナンプラーを使ったタレも相性抜群。今回ご紹介するナンプラーだれの黄金比を覚えて、ぜひいつもと違う味わいを楽しんでみてください。

生春巻きに合わせるナンプラーだれの黄金比

  1. ナンプラー1:レモン果汁1:砂糖1:水1
ナンプラーだれの材料は、4つだけ。すべて同量の比率でおいしく仕上がるので、材料さえそろえば家庭でも簡単にエスニック料理を登場させることができます!アレンジが効きやすく、いろんな料理に使えるので、ぜひ覚えておきましょう。

まずは基本。生春巻きのナンプラーだれ(ヌクチャム風)の作り方

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まずは、王道の味を再現してみましょう。ベトナムではナンプラー入りの定番だれのことを「ヌクチャム」と言います。

材料(作りやすい分量)

作り方

1.砂糖を水で溶かす

水と砂糖を混ぜる

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最初に砂糖を水で溶かすことで、味が均一になります。砂糖が溶けるまでしっかり混ぜましょう。

2.ナンプラーとレモン果汁を加えて混ぜる

ナンプラーとレモン果汁を混ぜる

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レモン果汁と水を同量加えることにより、ナンプラー特有のクセをまろやかにします。使用するナンプラーの種類によって味わいが変わるため、まずは同量を混ぜて基本の味を確認しましょう。
完成したら味見して、好みの味わいに調整します。甘味がほしいときは砂糖を足し、酸味がほしいときはレモン果汁を足してみてください。

にんにくや唐辛子は必須ではないので、入れなくてもきちんと成立します。

ナンプラーだれのよくある失敗とリカバリー

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ナンプラーは少量で味が決まる分、加減を誤ると調整がむずかしく感じるかもしれません。よくある失敗パターンと、そのリカバリー方法をまとめました。

しょっぱすぎる

塩味の強さは、ナンプラーの多さが原因です。水を少量ずつ足す、または砂糖を少し足して塩角を取りましょう。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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