冷凍食パンの焼き方を実際に比較!

Photo by 稲吉永恵

冷凍食パンの焼き方を「冷凍のまま焼く」「自然解凍して焼く」「レンジで解凍してから焼く」の3つで比較してみます。

1. 冷凍のまま焼く

Photo by 稲吉永恵

前述した方法で冷凍食パンを焼くと、外側はサクッと香ばしく、中はふんわりしっとりとした食感に。水分が抜けず焼きたての食パンに近い仕上がりで、おいしさも十分感じられました。

2. 自然解凍して焼く

Photo by 稲吉永恵

冷凍した食パンをラップに包んだままに自然解凍します。気温や食パンの厚さにもよりますが、気温25℃くらいの場合20〜30分ほどで解凍できます。

自然解凍してから焼くと、冷凍のままよりも焼き色が付きやすく短い時間で焼き上がりました。水分が抜けやすく、ふんわり感が少なめでややパサついた食感です。

3. 電子レンジ解凍して焼く

Photo by 稲吉永恵

冷凍食パンをラップのまま耐熱皿にのせて、電子レンジ500Wで20~30秒を目安に加熱します。

電子レンジで解凍してからトースターで焼くと、外側がカリッと香ばしく中はふんわり仕上がります。凍ったまま焼くよりも軽さややわらかさが感じられました。

自然解凍よりも時短で焼き上がるのがメリット。ただし、電子レンジの解凍の塩梅を失敗するとムラが出たり中が硬くなったりするので注意が必要です。
食感焼き色時間おいしさ
冷凍のまま外側はカリッと香ばしく、中はふんわりしっとり
自然解凍ふんわり感が少なめでややパサついた食感
レンジ解凍外側はカリッと香ばしく、中はふんわり軽い
実際に食べてみると、「冷凍のまま焼く」方法がもっともバランスよく仕上がりました。

冷凍食パンの保存方法

Photo by 稲吉永恵

食パンは正しく冷凍すると、おいしさを保ちながら保存できます。

保存するときは、食パン1枚ずつを空気が入らないようにぴったりラップで包むのがコツ。1枚ずつ包むことで、乾燥を防げにおい移りしにくいですよ。また必要な枚数だけ取り出せて便利です。

フリーザーバッグにに入れて空気を抜いて封をし、冷凍庫に入れます。2週間〜1ヶ月ほど保存可能ですが、時間が経つほど風味は落ちていくため、できるだけ早めに食べるのがおすすめです。

冷凍食パンの焼き方は凍ったままがベスト!

冷凍食パンは、解凍せずそのままトースターで焼くのが一押しです。自然解凍や電子レンジ解凍をすると水分が抜けやすく、パサつきの原因になる場合があります。

トースターを予熱し、凍ったまま焼き色を見ながら調整すれば、外はサクッと中はふんわりして焼きたてのような食感に。食パンは、正しい焼き方と保存方法を覚えて、最後までおいしく食べ切りましょう!
おすすめの記事はこちら▼
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ