ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

パンガシウスはおいしく食べられる白身魚!

Photo by 稲吉永恵

パンガシウスとは、東南アジアに生息する淡水魚のこと。別名「バサ」とも呼ばれるナマズの一種です。安価に手に入り使いやすいのが魅力。

クセが少なく和洋中どんな味付けにも合わせやすいため、さまざまな料理に使いやすいですよ。骨なし、皮なしで販売されていることが多く、食べやすいのも特徴のひとつです。

パンガシウスの特徴

  1. 白身であっさり
  2. 脂がほどよくのっている
  3. 加熱するとふっくら

まずいと言われるのはなぜ?

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パンガシウスは、「まずい」「臭みを感じる」と評価されることがあります。淡水魚であるため泥臭さを感じたり、身がやわらかく水っぽく感じたりすることもあるようです。

ただし、これらは調理法次第で解決が可能。十分おいしく食べられますよ。ポイントは適切な下処理方法や味付けが大切です。

パンガシウスをおいしくする下処理のコツ

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パンガシウスは、適切な下処理をするだけで、臭みはほとんど気にならなくなります。以下のコツをチェックしておきましょう。

1. 塩をふって水分を抜く

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パンガシウス全体に塩をまぶして10分ほどおきます。塩を振って出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ると、身が引き締まり水っぽさや臭みが抑えられますよ。

2. 酒や牛乳で臭みを取る

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パンガシウスを牛乳に10〜15分ほど浸したり、酒をふったりすると特有の臭みを取ることができます。キッチンペーパーで水気を拭き取ってから使いましょう。

3. しっかり加熱する

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パンガシウスは火の通し方が中途半端だと、特有の生臭さや泥臭さが残ることがあります。しっかり加熱して水分を飛ばし、油を使って焼いて香ばしさやコクをプラスすることで臭みが抑えられ、おいしく食べられますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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大満足のおいしさ。 定番料理にしたい。
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