ライター : 白井シェル

フリーライター

お家で過ごすことが大好きなフリーライターです。料理やインテリア、生活雑貨など暮らしに関するジャンルが得意です。

生産量は世界一!コーヒー大国ブラジル

コーヒーの生産量がもっとも多い国はブラジルで、生産量の約3割を占めているのをご存知でしょうか。ブラジルはコーヒー栽培に適した気候となっており、「コーヒーベルト」と呼ばれる南北緯約25度の一帯に位置しています。ブラジルはどの地域においてもコーヒーが育ちやすい環境となっているので、コーヒー農園が数多く存在しているのです。

またコーヒーの消費量も世界的に見てトップレベル。ひとりあたり日本人の約2倍の量のコーヒーを飲むと言われています。

ブラジルとコーヒーの歴史

ブラジルにはもともと、コーヒーの樹はありませんでした。コーヒーがブラジルに渡ってきたのは、今から遡ること約290年前。1727年にコーヒーの樹が植えられ、1761年から本格的にコーヒー栽培が始まったと言われています。ブラジルはコーヒーに適した気候をしていることから、1850年には世界一を誇る生産量となりました。

ブラジルコーヒーの特徴

サントス

ブラジル産のコーヒー豆にもいろいろな種類があり、1番有名なのが「サントス」というブランドのコーヒーです。

サントスの特徴はほどよい酸味と苦味がバランスよく、まろやかなテイストであることです。マイルド系のコーヒーの中では有名で、かつリーズナブル。そのため、日本でも知名度の高いコーヒー豆となってます。

カドテアズール

カドテアズールはアラビカ種のひとつです。すっきりとした飲み心地で、「ブルーマウンテン」という呼び名で親しまれています。特徴はやさしい甘味。また、ほのかなコクと苦味もありますよ。

サンジョゼ

サンジョゼはブラジルコーヒーのなかでも最高等級の称号を与えられたコーヒーです。この称号は「ストリクトリー ソフト」と呼ばれ、不快な刺激がなく、滑らかな味わいをしているコーヒーのみに与えられるもの。口に含むと、ビターチョコレートのような濃厚な甘みを感じられます。また芳醇な香りと、なめらかな口当たりも特徴です。
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