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フライパンで?ごはんがくっつかないおにぎりの作り方
おにぎりを作る際、ボウルでごはんとふりかけを混ぜると、ボウルの中がカペカペになりがち。洗うのに手間取られますよね。
困りごとを解消したいなら、ボウルではなくフライパンを使うとよいのだとか。お米がくっつきにくくなるだけでなく、ほかにもいろいろと利点があるそうなので、さっそく実践してみたいと思います。
困りごとを解消したいなら、ボウルではなくフライパンを使うとよいのだとか。お米がくっつきにくくなるだけでなく、ほかにもいろいろと利点があるそうなので、さっそく実践してみたいと思います。
口コミ・SNSの反応
- カペカペ問題が解消された
- 概念が覆された
- 作りやすい
- いいこと知った
- 快適
手順
手順は簡単。ボウルの代わりにフライパンを使って、ごはんにふりかけを混ぜるだけです。
コーティングされたフライパンを使うのがポイント。
コーティングされたフライパンを使うのがポイント。
あとはごはんを等分に分けて、いつも通り握れば完了ですよ。
フライパンを使うことで得られる3つのメリット
1. ごはんがくっつきにくい
ごはんとふりかけを混ぜ終わったあとのフライパンがこちら。まるで未使用かのようにこびりつきなしです。
水に浸け置きしなくても簡単に汚れが落ちて感激。節水かつ時短につながりました。
水に浸け置きしなくても簡単に汚れが落ちて感激。節水かつ時短につながりました。
2. 混ぜやすい
大きくてごはんを広げやすいため、ふりかけが均等に混ざります。うまく湯気が逃げるのか、ごはんがホロホロの団子状になりにくいのも嬉しい。
3. 等分に分けやすい
ごはんを等分に分けやすいのも本裏技の利点ですよ。
斬新な発想に目からウロコ
今まで当たり前のようにボウルを使っていた筆者。フライパンで混ぜるという発想はなかったので、「その手があったか」と思わず膝を打ちたくなりました。
試してみたらあまりにも快適すぎて感激。調理も片付けもラクなので、みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。
試してみたらあまりにも快適すぎて感激。調理も片付けもラクなので、みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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