ライター : pomipomi

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フライパンで?ごはんがくっつかないおにぎりの作り方

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おにぎりを作る際、ボウルでごはんとふりかけを混ぜると、ボウルの中がカペカペになりがち。洗うのに手間取られますよね。

困りごとを解消したいなら、ボウルではなくフライパンを使うとよいのだとか。お米がくっつきにくくなるだけでなく、ほかにもいろいろと利点があるそうなので、さっそく実践してみたいと思います。

口コミ・SNSの反応

  1. カペカペ問題が解消された
  2. 概念が覆された
  3. 作りやすい
  4. いいこと知った
  5. 快適

手順

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手順は簡単。ボウルの代わりにフライパンを使って、ごはんにふりかけを混ぜるだけです。

コーティングされたフライパンを使うのがポイント。

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あとはごはんを等分に分けて、いつも通り握れば完了ですよ。

フライパンを使うことで得られる3つのメリット

1. ごはんがくっつきにくい

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ごはんとふりかけを混ぜ終わったあとのフライパンがこちら。まるで未使用かのようにこびりつきなしです。

水に浸け置きしなくても簡単に汚れが落ちて感激。節水かつ時短につながりました。

2. 混ぜやすい

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大きくてごはんを広げやすいため、ふりかけが均等に混ざります。うまく湯気が逃げるのか、ごはんがホロホロの団子状になりにくいのも嬉しい。

3. 等分に分けやすい

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ごはんを等分に分けやすいのも本裏技の利点ですよ。

斬新な発想に目からウロコ

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今まで当たり前のようにボウルを使っていた筆者。フライパンで混ぜるという発想はなかったので、「その手があったか」と思わず膝を打ちたくなりました。

試してみたらあまりにも快適すぎて感激。調理も片付けもラクなので、みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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