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この発想はなかった!ポン・デ・リングの目玉焼きアレンジ
うわあ、たぶん私めちゃくちゃおいしいやつ作ってしまった pic.twitter.com/D3eSAsZJ1C
— 真白 (@okoshiteyo_) June 5, 2025
2003年の発売以来、多くの人から愛され続けているミスタードーナツの大ヒット商品「ポン・デ・リング」。8つの丸い生地が輪のようにつながった独特の形が大きな魅力です。
そんな「ポン・デ・リング」の真ん中の空洞にちょこんと目玉焼きを収めた、魅惑のアレンジを投稿したのは真白(@okoshiteyo_)さん。かわいらしくおいしそうな見た目が反響を呼び、約6万以上のいいねを集めています。
真白さんによると「前日に買っておいたポン・デ・リングを、朝食においしく食べようと思った」ことが、着想のきっかけだったそう。
どんな味か気になる……ということで、筆者もさっそく試してみました。
そんな「ポン・デ・リング」の真ん中の空洞にちょこんと目玉焼きを収めた、魅惑のアレンジを投稿したのは真白(@okoshiteyo_)さん。かわいらしくおいしそうな見た目が反響を呼び、約6万以上のいいねを集めています。
真白さんによると「前日に買っておいたポン・デ・リングを、朝食においしく食べようと思った」ことが、着想のきっかけだったそう。
どんな味か気になる……ということで、筆者もさっそく試してみました。
作り方
用意するのはポン・デ・リングと卵。
少量の油をひいたフライパンにポン・デ・リングを入れ、弱火で焼きます。
ほどよい焼き色が付いたら裏返します。真ん中の空洞部分に卵を落とし、蓋をして焼きます。卵にほどよく火が通れば完成です。
上手に作るコツ
ポン・デ・リングの空洞に収まるよう、卵はMやMSサイズがおすすめ。ザルで白身のサラサラしている部分をこしておくと、底から白身が流れ出さず仕上がりがきれいになりますよ。
残った白身は冷凍したり、スープの具にしたりと有効活用しましょう。
残った白身は冷凍したり、スープの具にしたりと有効活用しましょう。

カリカリもっちり。香ばしさと卵のコクがたまらない
フライパンで焼くことでポン・デ・リングの表面がカリカリになり、キャラメリゼしたような香ばしい匂いが鼻をくすぐります。ナイフを差し入れるとむちっとした弾力が……。
途中で塩を振るのがおすすめ
トロリとした黄身を絡めて食べると、香ばしさにまろやかさが加わりたまらないおいしさ。しっかり焼いた白身の食感も相まって、もちもちしたドーナツ生地との相性は抜群です。
「途中で少し塩をふると、ほどよい塩気がアクセントになって、これもまたおいしい」という真白さんからのアドバイスにならって、食べる途中で塩をふると、“魅惑の甘じょっばさ” を楽しめました。
「途中で少し塩をふると、ほどよい塩気がアクセントになって、これもまたおいしい」という真白さんからのアドバイスにならって、食べる途中で塩をふると、“魅惑の甘じょっばさ” を楽しめました。
いつもの朝食がパッと華やかに
フライパンとポン・デ・リング、卵があれば簡単に作れるのにもかかわらず、そのおいしさや見た目のインパクトは大。サラダやフルーツ、ヨーグルトなどと組み合わせれば華やかな朝食プレートのできあがりです。気になる方はぜひお試しくださいね。
※本記事は真白(@okoshiteyo_)さんのご協力のもと、株式会社トラストリッジが制作しています。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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