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野菜ソムリエ推奨!今が旬な夏野菜「枝豆」を使った簡単レシピ

色よく茹であがった塩ゆでの枝豆を口に入れた瞬間の、あのふわ~っと広がる香りと、甘み、大人も子どももみんな大好きですね。そんな大人気の枝豆、ちょっと気を付けるだけで、もっとおいしくいただけます!今回は、その枝豆についてご紹介したいと思います。

選び方:枝豆は鮮度が命!

枝豆は収穫した後も呼吸をして、どんどんエネルギーを消費しています。それは、枝豆の甘みのもとである「ショ糖」が失われているということ。

採れたてと前日収穫したもので比べると、半分もショ糖が失われていることもあり、おいしさや栄養価にも差が出てきます。できるだけ、朝採りの枝豆を選ぶことをおススメします!

保存方法:茹でてから保存がおススメ!

ビニール袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。枝付きの場合は、枝から取ってから、保存してくださいね。

もし、数日食べる予定がないようでしたら、先ほどお話ししたように、どんどん栄養や風味が落ちていきますので、固めに茹でてから(2分半~3分程度)冷凍庫で保存がおススメです。

その時は、食べる前に、サッと湯通しすると、出来立てのような風味でいただけますよ。

食べ方:下ごしらえでグンとおいしく!

茹でる前に、多めの塩でもんで、余分な産毛を取ると、色よく茹であがります。また、枝豆の両端を切り落として茹でると、塩味がしみて、旨みがあり、おいしいですよ。

枝豆一袋に対して、水1リットルに塩大さじ2入れるのが目安です。塩茹ででいただくのが一般的ですが、さやから出して、かき揚げや、枝豆ごはん、サラダに加えてもよく合いますし、彩りが良くなり、お料理を引き立ててくれますよ。

簡単レシピ:枝豆のチョップドサラダ

今、人気のチョップドサラダ、夏野菜をたっぷり取り入れました。枝豆の甘みを加えると、よりおいしく、コロンとした見た目もかわいくて、おもてなしにもピッタリです。
【材料】
枝豆…1/2袋

赤パプリカ…1/4個

赤タマネギ…1/2個

茹でとうもろこし…大さじ3

モッツァレラチーズ…50g

炒ったクルミ…大さじ2ぐらい
【調味料】
オリーブオイル…大さじ2

塩…小さじ1/2~お好みで

レモン汁…大さじ1

黒コショウ…少々
【作り方】
1.枝豆は茹でて、さやから出す。
赤タマネギは、みじん切りにして、さっと水につけて辛みを抜く。
その他の材料も、枝豆と同じぐらいの大きさにみじん切りする。

2.すべての材料をボウルに入れ、調味料を加え、さっと混ぜ合わせ、
あれば、ハーブを飾り、盛り付けたら、出来上がり。

いかがでしたか?

枝豆は、良質のたんぱく質や、豊富なビタミンやミネラルで栄養満点!また、新陳代謝を促してくれるビタミンB1は、夏バテ予防にも一役買ってくれますよ。

これから、9月初旬ごろまで、さまざまな品種の枝豆が出てきます。ぜひ、みなさん枝豆を楽しんでくださいね。

日本野菜ソムリエ協会認定レストラン

野菜にこだわった特別なレストラン。どれも旬の野菜や野菜たっぷりのメニューが、いつも存分に楽しめるお店ばかり。もっとたくさん、おいしい野菜を食べて欲しい。

そんな想いで野菜ソムリエを通じて、「飲食店」と「生活者」と「生産者」をつなげることを目指してできた日本野菜ソムリエ協会認定レストランをぜひお楽しみください。

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