ライター : SATTO

webライター

余った生姜焼きを活用!絶品リメイクレシピ10選

Photo by macaroni

余った豚の生姜焼きをどう活用するか、悩みますよね。一般的にはそのまま食べることが多いですが、リメイクすることでまったく違ったおいしさを楽しめます。

甘辛いこってりとした味わいの生姜焼きは、ごはんやパスタ、パンなど、さまざまな料理で大活躍。ぜひご紹介するレシピを参考に、料理の幅を広げてくださいね。

1. みんな喜ぶ♪ 生姜焼きで豚汁

子供から大人まで、みんなに人気の豚汁。生姜焼きを加えれば、生姜の香りと甘辛さがスープに溶け込み、深みのある味わいに。玉ねぎやにんじん、じゃがいもなど、お好みの野菜をプラスして、具だくさんに仕上げましょう。

2. 温まる。生姜焼きの肉豆腐

甘辛い味わいの肉豆腐は、ごはんにもお酒のお供にもぴったりです。残り物の生姜焼きを使うことで、炒める時間を省けますよ。煮込み時間もわずか2分ほど。手軽にボリュームのあるひと品が作れる、うれしいレシピです。

3. お弁当おかずに。生姜焼きオムレツ

生姜焼きと卵があれば、すぐに作れるお手軽レシピ。包丁を使わないので、忙しい朝のお弁当作りに重宝しますよ。生姜焼きの甘辛い味付けが卵に絡まり、ごはんが進むおいしさです。卵はかき混ぜながら火を通すことで、ふんわりと仕上がります。

4. 和食の定番。生姜焼きの肉じゃが

生姜焼きを、和食の定番肉じゃがにリメイクしてみませんか?生姜焼きの旨味が全体に広がり、絶品の味わいに。具材はお好みでアレンジしても構いません。にんじんやさやえんどうを加えると、彩り豊かに仕上がりますよ。

5. 大満足。生姜焼きのおにぎり

ごはんに生姜焼きや炒り卵を混ぜ込む、ボリューム満点のおにぎりレシピです。腹持ちがよいので、朝ごはんや食べ盛りのお子さん用のお弁当にぴったり。ごま油と白いりごまを使うため、香ばしさが食欲を刺激します。

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