業務スーパーの「牛丼」はどっちがお得!? コスパ最強の理由を徹底紹介！ (3ページ目)

前の記事へ次の記事へ

次は「肉うどん」です。肉のどっしりとした歯応えと、たまねぎのシャキシャキ感、そしてもっちもちのうどんの3つの食感がたのしめます。食欲があまりないけれど冷たくて軽いもの、そして、タンパク質はしっかり摂りたいという日におすすめです。

牛丼の具にタレがたっぷり入っているので、調味料なしで作ることができるのもいいですよ。

3. ごはんがさらに進む！肉豆腐

Photo by oimochan

最後に紹介するのは、豆腐に牛丼の具材をのせただけの「肉豆腐」です。具材にはしっかり味が染み込んでいるので、タレをかけて食べるほか、上から「ラー油」や「しょうゆ」をのせて食べるのもおいしいですよ。豆腐にのせるだけでつくれるので、おかずのほかおつまみにするのにもおすすめです。

さまざまな料理にも活用できる♪ 業務スーパーの牛丼はコスパ最強！

本記事では、業務スーパーで購入できる「牛丼」を2種類紹介しました。個包装で量を調節しやすく、味が濃い目な「大盛牛丼」。リーズナブルで常温保存可能、やさしい味わいの「特盛り牛丼」。

どちらにもよさがありますが、ふたりで暮らしている筆者にとっては、個包装「大盛牛丼」のほうが、ライフスタイルに合っているなと感じました。記事の内容を参考に、自分に合ったタイプを見つけてくださいね。

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。