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スプーンが届かない!?ドン・キホーテの「ドドンとプリン」
ドン・キホーテのPB商品「情熱価格」シリーズから販売されている「ドドンとプリン」。SNSではそのボリューミーなサイズ感から「マジでドドンとプリン」「おやつを超えてごはんの領域」と話題です。
この記事ではドドンとプリンの味わいや魅力をご紹介!「さかさま」盛り付けの手順やポイントも詳しく解説します。
この記事ではドドンとプリンの味わいや魅力をご紹介!「さかさま」盛り付けの手順やポイントも詳しく解説します。
ドン・キホーテの「情熱価格」とは
ドン・キホーテのオリジナル商品ブランドとして2009年に誕生した「情熱価格」。情熱価格シリーズの商品は、「ド」のロゴと商品の魅力がパッケージにたっぷり書かれているのが特徴です。
さらに顧客のダメ出し・意見として「マジボイス」を導入し、よりよい商品の開発・改良につなげています。
さらに顧客のダメ出し・意見として「マジボイス」を導入し、よりよい商品の開発・改良につなげています。
口コミ・SNSの反応
- 味は懐かしいプリンの味
- マジでドドンとプリン
- おやつを超えてごはんの領域
人気の理由はこれ!商品のおすすめポイント
とにかくサイズがすごい
ドドンとプリンはとにかくサイズ感が魅力。市販のプリンと並べてみるとほぼ倍のサイズ感です。定規をあてて測ってみると、その高さはなんと約12cm!
一般的なプリンの内容量はどれも140gほどですが、こちらは460gと3倍以上あります。カロリーは494kcalと、まさにサイズもカロリーも「ドドンと」なプリンです。
こだわりの材料や専門技術も
プリンには洋菓子やデザート向けの卵「スイーツエッグ」を使用。卵本来の味わいを堪能できるよう、茶碗蒸しや卵豆腐メーカーの技術を採用しています。
サイズだけでなく、素材やプリン作りの技術にも開発担当者のこだわりを感じますね。
サイズだけでなく、素材やプリン作りの技術にも開発担当者のこだわりを感じますね。
ドドンとプリンの味わいは?
原材料は国内製造の液卵、砂糖、乳製品、カラメルソースなど。スプーンですくってみるとほどよい固さで、固めプリンととろけるプリンの中間の食感です。
ティースプーンで食べようとすると、底まで届きませんでした……!上から少しずつ食べていくのがポイントです。
カラメルは焦がし風味は感じられるものの苦みはなく、全体的な味わいとしてはマイルドな印象です。味変もしやすいので、大皿に移してホイップやフルーツなどと一緒に楽しむのがおすすめ♪
失敗者多数の「さかさま」盛り付けにトライ!
フタを外し、お皿をかぶせる
「うまくプッチンできない」「さかさま失敗」との声も多いさかさま盛り付けに、筆者も挑戦してみました!フタを外した状態のカップにお皿をかぶせます。お皿をひっくり返してカップの底が上になるようセット。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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