ライター : nami

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コスパがいい!ドン・キホーテの氷が話題

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食料品から生活家電まで取りそろえるドン・キホーテ。実はドン・キホーテの極氷が「マジで溶けない」「さすがドンキ」と、そのコスパやクオリティの高さから話題です。

この記事ではドン・キホーテで販売されている極氷の特徴や、おすすめポイントをご紹介します。

口コミ・SNSの反応

  1. マジで溶けない
  2. さすがドンキ

おすすめポイント1. とにかくコスパがいい

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ドン・キホーテの極氷は1.1kgで139円、100gあたり12.6円ととにかくコスパがよいのが魅力です。コンビニでも同サイズのものを販売していますが、250円を超えるものも多い印象。

「郡山冷蔵製氷株式会社 グンレイ」の製氷工場で作られた極氷は、日本産の水を使用し衛生面も品質も保たれています。

100gあたりの価格を比較

商品名極氷ロックアイス(セブン-イレブン)ローソン アイス氷(トップバリュ)みなさまのお墨付き 八ヶ岳南麗の氷(西友)
タイプ袋入り袋入り袋入り袋入り袋入り
内容量1.1kg1.1kg1.1kg1.1kg1.1kg
税込価格139円278.64円268円194.40円204円
100gあたりの価格12.6円25.3円24.3円17.6円18.5円
1.1kgでかち割りタイプの氷をコンビニ2社、スーパー2社からピックアップして比較してみました。コンビニ2社の商品は、100gあたり20円越えとスーパーに比べて割高な印象です。

スーパー2社はお手頃ラインの商品。いずれも100gあたり20円に収まる価格ではありますが、コスパ面で考えるとドン・キホーテの極氷がもっとも低コストでした。
※2024年6月時点の価格です

おすすめポイント2. 溶けにくい

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自宅の製氷器で作った氷(左)と極氷(右)の溶け具合を比較してみました。同じ器、同じ環境下で40分間放置します。

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40分後の氷の様子を見てみると、どちらも溶け始め水がひたひたに。ただ、極氷のほうが形がしっかり残っています。

その後も観察していると、自宅の製氷器で作った氷は形が崩れ溶けてなくなってしまいました。一方極氷は形を残したままゆっくりと溶けた印象。

パッケージにも「長時間かけて凍らせた、硬くて解けにくい氷」と書かれていて、氷の作り方や純度の高さも溶けない秘訣のようです。

ジュースやお茶、お酒用にもおすすめ!

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極氷は大小まばらなかち割りタイプの氷です。透明度が高いので、ソフトドリンクやお酒に入れても映えます。袋にチャックが付いているため、家庭用冷蔵庫で保管しやすいのもポイントです。

クーラーボックスに袋ごと入れれば飲み物や食材を冷やしておけるので、海やキャンプなどアウトドア時にも重宝しますよ♪

店舗によっては4kgタイプの販売も

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筆者が訪れた店舗では、極氷の業務用サイズとして4kgタイプも販売していました。4kgで税込430円、100gあたり10.7円と驚愕の安さです。大容量の氷が欲しい方や、頻繁に氷を使われる方はぜひチェックしてくださいね。
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