龍角散で作るハーブティーの効果がすごい!? ハマる人続出

Photo by pomipomi

風邪気味のときや、喉を潤したいときに重宝する「龍角散ののどすっきり飴」。通常ならそのまま舐めますが、紅茶に溶かすとハーブティーのようになっておいしいのだそうです。

SNSには「マジで効果ある」「ちびちび味わえて喉にじんわりしみ入る」と高評価。「飴を舐め続けると口の中が痛くなるからこれはいい！」「普通に舐めるより即効性がある気がする」のような意見も見られます。

あまりに口コミがよいため、筆者もさっそく試してみることにしました。本記事では詳しい作り方や、飲んでみた感想をお届け。

材料

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・龍角散ののどすっきり飴……1粒
・紅茶のティーバッグ……1個
・熱湯……適量

作り方

1. 紅茶を淹れる

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カップにティーバッグを入れ、熱湯を適量そそぎます。

2. 龍角散を入れる

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ティーバッグを取り出して龍角散を入れます。龍角散が溶ければ完成です。

喉にじんわり。スースーとした蒸気で鼻もすっきり

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飴を溶かしている段階ですでに、清々しい香りが漂って部屋がリラックス空間に。カップに顔を近づけると、スースーとした蒸気で鼻がすっきりします。

ひとくち飲めば、ハーブの清涼感が喉にやさしくじんわり。飴のままいただくのもよいけれど、紅茶に入れると龍角散のよさをより一層堪能できると感じました。

SNSにも「爽快な飲み心地がクセになる」「鼻に抜けるスースー感がたまらない」「飴として食べるより好き」「すっかりお気に入り」との声がずらり。ハマる人が続出していますよ。

龍角散ハーブティーは気分転換や目覚めの1杯にもいい♪

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龍角散ハーブティーは、爽快な味わいながらも、からだにじんわりとしみ入るドリンク。喉の乾燥が気になるときだけでなく、気分をリフレッシュしたいときや、目覚めの1杯にもうってつけです。

紅茶にポンと入れるだけなので、手軽に試せるのが嬉しいポイント。覚えておくと、日々の暮らしでなにかと役立つことでしょう。

※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります

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