目次
小見出しも全て表示
閉じる
用意するもの
・市販のスポンジケーキ……1枚
・お好みのジャム……約25g(スポンジケーキの大きさによって変動)
・刷毛……1本
・お好みのジャム……約25g(スポンジケーキの大きさによって変動)
・刷毛……1本
ジャムの塗り方
ジャムは温めてサラサラにしてから塗る
ジャムはシロップよりも刷毛に含みづらいため、スプーンやゴムベラなどを使ってもOK!塗り方はシロップと同じように塗っていきましょう。
ジャムは冷めてしまうと固くなってしまうので、塗りずらくなったら、お水を足したり温め直していきます。ジャムと少しの水を合わせて加熱することで、流動性が良くなり塗りやすくなりますよ。
厚めに塗ってしまうとケーキの味のバランスが崩れてしまうので、薄めに塗るのを意識しましょう。
ジャムは冷めてしまうと固くなってしまうので、塗りずらくなったら、お水を足したり温め直していきます。ジャムと少しの水を合わせて加熱することで、流動性が良くなり塗りやすくなりますよ。
厚めに塗ってしまうとケーキの味のバランスが崩れてしまうので、薄めに塗るのを意識しましょう。
ポイント
- 固くて塗りにくいときは、水を加えるor温めて流動性を高める
- ジャムは薄めに塗る
- ジャムの選び方は酸味が強いほうが、ケーキとの相性がいい!
果肉がゴロゴロあるタイプのジャムを使用する場合は、茶こしでこして、固形物を少なくすると塗りやすくなります。
3. 薄く生クリームを塗ると、しっとり&ミルキーな仕上がりに
デコレーションだけでなく、事前に生クリームを薄く塗ることで、スポンジケーキが生クリームの水分を吸収して、生地がほどよくしっとりします。ミルキーな香りがつき、コクのある生地になりますよ♪
用意するもの
・スポンジケーキ……1枚
・生クリーム……約50g(スポンジケーキの大きさによって変動)
・パレットナイフ……1本
生クリームは、好みや用途に合う乳脂肪分のものを選びましょう。初心者の方やあっさりした味が好みの方は36%前後のもの、生クリームの取り扱いに慣れている方やコクのある味を求める方は、40%以上のものがおすすめです。
・生クリーム……約50g(スポンジケーキの大きさによって変動)
・パレットナイフ……1本
生クリームは、好みや用途に合う乳脂肪分のものを選びましょう。初心者の方やあっさりした味が好みの方は36%前後のもの、生クリームの取り扱いに慣れている方やコクのある味を求める方は、40%以上のものがおすすめです。
生クリームの塗り方
1. 生クリームは7分立てにする
生クリームは氷水にあてながら泡立てることで、泡立ちが安定してきれいな仕上がりになります。目安の泡立て加減は、泡立て器で少しすくえるくらいトロッとした状態、いわゆる “7分立ての生クリーム” がちょうど塗りやすい固さです。
生クリームが泡だったら、大さじ2杯分ほどをスポンジケーキの上にのせて広げていきます。
生クリームが泡だったら、大さじ2杯分ほどをスポンジケーキの上にのせて広げていきます。
2. パレットナイフで生クリームを塗る
生クリームを塗る時は、刷毛ではなくパレットナイフ(ない方はゴムベラやスプーンなど)を使います。生クリームをのせたら、パレットナイフを大きく動かして塗っていきましょう。
生クリームは触れば触るほど熱が加わり、どんどんボソボソした口当たりの悪い食感になるので、手早く塗るのがコツです。
生クリームは触れば触るほど熱が加わり、どんどんボソボソした口当たりの悪い食感になるので、手早く塗るのがコツです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
フード&ドリンクの人気ランキング