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やみつきおつまみ!無限ゴーヤのレシピ
調理時間
15分
保存期間:冷蔵で4~5日
メイン食材はゴーヤとツナ缶のふたつだけ。ポン酢しょうゆのやさしい酸味と塩こんぶの旨みがツナ缶の油に溶け出し、やみつきになるおいしさです。少量の酒を加えることで、風味がアップ。作り置きにすれば、味が馴染んでゴーヤがもりもり食べられます。ゴーヤの苦味をおさえる下ごしらえの仕方も参考にしてくださいね。
メイン食材はゴーヤとツナ缶のふたつだけ。ポン酢しょうゆのやさしい酸味と塩こんぶの旨みがツナ缶の油に溶け出し、やみつきになるおいしさです。少量の酒を加えることで、風味がアップ。作り置きにすれば、味が馴染んでゴーヤがもりもり食べられます。ゴーヤの苦味をおさえる下ごしらえの仕方も参考にしてくださいね。
コツ・ポイント
- ゴーヤは塩を揉み込んで、サッとゆでる
- 味付けはポン酢しょうゆで決まり
- ツナ缶はオイル漬けがおすすめ
- アレンジはお好みで
ゴーヤは塩を揉み込んで、サッとゆでる
ゴーヤの下ごしらえのポイントは、縦に割って種とワタを取り除いたら、2mmくらいの薄切りにすること。また、しっかりと塩を揉み込んだら沸騰したお湯でサッと1分ゆでることです。ゴーヤの苦味をおさえて、食感が残ります。
味付けはポン酢しょうゆで決まり
ポン酢しょうゆにはしょうゆと果汁だけでなく、砂糖やだしなどいろいろな調味料が含まれているので、簡単に味が決まります。辛みを効かせたいときは、輪切り唐辛子を適量加えてください。
ツナ缶はオイル漬けがおすすめ
ツナ缶はオイル漬けがおすすめです。ツナ缶の油にはツナの旨みやコクが溶け出しているので、その油を使うことでおいしさが引き立ちます。水煮を使う場合は、オリーブオイルをプラスするといいですよ。
アレンジはお好みで
無限ゴーヤの味付けにマヨネーズを使うとサラダ風の味わいに、めんつゆなら子供たちがよろこぶ甘めの仕上がりになります。ごま油をたらすと風味が増して、ごはんのお供にピッタリ。仕上げに温泉卵をのせ、崩しながら食べると、まろやかな味わいになりますよ。
材料(4人分)
- ゴーヤ 1本
- ツナ缶(オイル漬け) 1缶(70g)
- a. ポン酢しょうゆ 大さじ1杯
- a. 酒 小さじ1杯
- 塩こんぶ 5g
- かつおぶし 5g
- 1
- 2
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