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1位 ランニング・ウォーキング(29票)
朝にランニングやウォーキングをおこなうと、清々しい気持ちで1日を迎えられます。からだひとつでできるため、誰でも気軽に取り組みやすいのが魅力です。
体力作りにつながる、前日の不摂生をリセットできる、気分転換になるというメリットも。またやる気がみなぎり、このあとの家事や仕事にも全力で打ち込めることでしょう。
さらに動いたあとは適度にお腹が空くため、朝食を普段以上においしく食べられちゃいますよ♪
体力作りにつながる、前日の不摂生をリセットできる、気分転換になるというメリットも。またやる気がみなぎり、このあとの家事や仕事にも全力で打ち込めることでしょう。
さらに動いたあとは適度にお腹が空くため、朝食を普段以上においしく食べられちゃいますよ♪
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6位~10位のランキング結果
ここからは6位から10位に選ばれた「朝活でやりたいこと」を、続けて紹介していきます。
6位 凝った朝食を作る(18票)
朝はなにかと慌ただしいため、「朝食はトースト1枚で済ませる」という人がたくさん。しかし早起きをした日だけは少し手を加えて、いつもより凝ったモーニングに挑戦してみませんか?
特別な材料を用意しなくても、ほんのひと工夫で簡単にごちそう感を演出できますよ。ワンプレートにおかずをちょこちょこと盛り付けて、カフェメニュー風に仕上げるのもおすすめです。
おしゃれな朝食を食べれば、朝からモチベーションがアップ。家族にも喜んでもらえることでしょう。
特別な材料を用意しなくても、ほんのひと工夫で簡単にごちそう感を演出できますよ。ワンプレートにおかずをちょこちょこと盛り付けて、カフェメニュー風に仕上げるのもおすすめです。
おしゃれな朝食を食べれば、朝からモチベーションがアップ。家族にも喜んでもらえることでしょう。
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7位 勉強(17票)
朝は1日のなかでもっとも頭がクリア。新しいことを記憶しやすいため、勉強をするのにうってつけの時間帯と言えます。
睡眠により心身の疲れが回復しているので、苦手分野でもスッと取りかかれるのが利点です。LINEやメールなど外部からの連絡が比較的少なく、集中しやすいのもメリット。
また「家を出るまでの間」や「家族が起きる前に」など、朝は自ずと時間制限があり、メリハリをもって勉強できますよ。自宅でおこなうのではなく、カフェを利用するのもおすすめ。
睡眠により心身の疲れが回復しているので、苦手分野でもスッと取りかかれるのが利点です。LINEやメールなど外部からの連絡が比較的少なく、集中しやすいのもメリット。
また「家を出るまでの間」や「家族が起きる前に」など、朝は自ずと時間制限があり、メリハリをもって勉強できますよ。自宅でおこなうのではなく、カフェを利用するのもおすすめ。
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8位 筋トレ(16票)
朝に筋トレをすると、脳や筋肉が目覚めてからだが活性化したり、血行が促進されたりします。1日を健康的に過ごせるだけでなく、家事や仕事などで高いパフォーマンスを発揮できることも。
とはいえ朝からハードなトレーニングをすると、午後にはエネルギー切れを起こしてしまいかねません。よって負荷の少ない軽めのメニューを、無理のない範囲内で取り入れるのがおすすめです。
24時間営業のジムもあるので、そういったものを利用するのもあり♪
とはいえ朝からハードなトレーニングをすると、午後にはエネルギー切れを起こしてしまいかねません。よって負荷の少ない軽めのメニューを、無理のない範囲内で取り入れるのがおすすめです。
24時間営業のジムもあるので、そういったものを利用するのもあり♪
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9位 雑誌・本を読む(14票)
毎日忙しく過ごしていると、読書をする時間ってなかなか作れませんよね。ましてやネットで情報を得るのが当たり前の時代なので、雑誌や本から疎遠になっている人が多いかと思います。
しかし早起きをした日くらいはSNS断ちをし、ゆっくり読書を楽しんでみてください。朝は頭が冴えているため、ビジネス書や伝記、自己啓発本など、むずかしい内容のものでもすんなりと入ってくることでしょう。
エッセイや趣味に関するマガジンなど、気楽に読みたいものでももちろんOKですよ。
しかし早起きをした日くらいはSNS断ちをし、ゆっくり読書を楽しんでみてください。朝は頭が冴えているため、ビジネス書や伝記、自己啓発本など、むずかしい内容のものでもすんなりと入ってくることでしょう。
エッセイや趣味に関するマガジンなど、気楽に読みたいものでももちろんOKですよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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