「仕事や勉強はカフェでやったほうがはかどる」のにはきちんと理由があった!

家などの静かな場所で仕事や勉強をするより、カフェなどに行ったほうがはかどるなんて経験をしたことはありませんか?じつは、これにはきちんとした理由があったのです。どうしてカフェだと効率的に作業を進められるのか、お話ししたいと思います。

あなたにもこんな経験ありませんか?

自宅やオフィスではまったく集中できなかったのに、カフェなどでは集中力が続いて勉強や仕事がはかどった……なんて経験、ありませんか?
静かで邪魔の少ない自宅やオフィス。一方で、カフェはまわりのお客さんの話し声や車の音など、さまざまな音であふれています。それなのに、どうしてカフェに行くと作業がはかどるのでしょうか。
じつはこの現象、きちんとした理由があるのです!
今回は、そのことについてお話しします。

“無音=集中力アップ”ではない

不思議なことに、わたしたちの脳には「無音状態では集中できない」という性質があります。そのため、静かすぎると逆に落ち着かなくなってしまうのです。
集中力をアップさせるためには、ほどよくノイズのある場所がベスト。ノイズとはつまり雑音のことですが、ほかの人の話し声やカフェのBGM、車の走る音など“自分と関係ない音”がそれです。
「うるさい」と感じるほどではなく、かといってまったく音がないわけではない……常にそのような状態である場所が、カフェなんですね。

カフェにはほかにもポイントが

時間に限りがある

カフェは、朝から晩までずっといられるわけではありません。たとえばコーヒー1杯に対して1〜2時間ほどいられるのであれば、その時間内に作業を終えられるよう自然と集中することができるのです。やはり自宅だと時間に制限がないので、安心してしまうんですね。
一見プレッシャーとなってしまいそうな“時間制限”ですが、しばりがあることで集中力アップにつながるのです。

人前にいることでやる気もアップ

カフェには、お客さんや店員など常に不特定多数の人がいます。
人がいる場所で作業をすると、心のどこかで「誰かに見られている」という感覚になり、適度にストレスがかかるのです。“観客効果”とも呼ぶのですが、その軽いストレスがほどよい緊張感となってやる気アップにつながります。

つまり、プレッシャーにならないほどの“質の良いストレス”は、勉強や仕事をするうえで必要なんですね。

コーヒーの香りで脳を活性化

カフェではコーヒーのいい香りがしますよね。コーヒーの香りは“A10神経”という神経を刺激し、“ドーパミン”という快感物質を脳内に放出して脳を活性化させる効果があります。
また、コーヒーに含まれるカフェインには気持ちを落ち着かせる働きもあるので、イライラをやわらげリラックスしながら作業をすることができるのです。

どうしてもその場から離れられないときは、コーヒーを用意するのもひとつの手かもしれませんね。

集中できないときはぜひカフェへ

いかがでしたか?
自宅で作業をしていてもなかなか集中できない、はかどらないなんてことは、誰にでもありますよね。そんなときは、ぜひお近くのカフェに足を運んでみてください。
説明したような効果に加え、環境が変わることによって気持ちが切り替わり、効率的に作業を進めることができるかもしれませんよ。

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noranora69

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